こんにちは
歯科衛生士の鈴木(野)です^-^🍀
最近は一気に気温も上がり夏のように暑く続く日があります。今年の夏も猛暑になりそうで、5月でこんなにも高いと7.8月が怖いですね^^;
私は暑いと軽いもので済ませてしまうので毎日の食事を見直して、季節の旬となる野菜やフルーツで栄養バランスのとれた良い物を摂取していこうと思います。
みなさんも暑さに負けずがんばりましょう!
みなさんは、👅磨きしていますか??
毎日歯磨きはすると思いますが、歯ブラシ以外にも舌ブラシがあります。
「舌苔(ぜったい)」と呼ばれる舌の表面に白っぽくモヤッとした苔のようなものを言い、舌苔予防には効果的です。
舌苔はお口の中の細菌や食べ物のカス、唾液の成分、粘膜が剥がれたものが混ざり出来た苔状のかたまりです。
舌の表面はただ平らでなく舌乳頭(ぜつにゅうとう)と呼ばれる小さな突起で形成されており、溝に汚れが溜まりやすくなります。
そのまま放置しておくと口臭やむし歯、歯周病、感染症のリスク、誤嚥性肺炎、味覚障害を引き起こす原因になります💦
舌が白いなと思ったことがある人、今一度自分の舌を確認してみましょう!
【舌苔がたまる原因】
1.清掃不良
歯ブラシが上手く当てられていない。
2.口呼吸
3.唾液分泌の低下
唾液には食べ物のカスや細菌を洗い流す自浄作用や抗菌作用などの働きがあります。
ただ口呼吸によるお口の中の乾燥、ストレス、お薬の副作用によっての口の乾き、加齢による唾液量の減少といろんな要因で汚れが落ちにくくなります。
4.口腔機能の低下
食事や会話の中で生じる舌が動く摩擦で自然に剥がれやすいです。
食事中にあまり咀嚼しない、柔らかい物が多く舌を使わないなど舌を良く使えていない、経管栄養で口から食べていない、安静時の正常な舌の位置(上顎に舌がくっついていない)など舌がうまく使えてないなと溜まりやすいです。
【舌ブラシの使い方】
1.舌ブラシや柔らかめの歯ブラシを使用します。
(ガーゼを指に巻いて拭うのも大丈夫です)
2.乾燥しているブラシは傷付きやすいので水に濡らします。
3.舌の奥から舌先へと優しく動かします。
4.2~3回繰り返えします。必ず一方向に動かします。
5.お口をゆすいで、しっかりとブラシを水で洗います。
6.水気を切って乾燥させます。
1日1回を目安に行いましょう。
【注意】
1.ゴシゴシ強く擦らない。やり過ぎ。
2.奥過ぎると嘔吐反射でオエッとなる。
3.硬い歯ブラシを使う。
うっすら白い状態は正常です。ヒリヒリしたり赤くならないように気をつけましょう。
分からないことがあれば歯科医院へ確認してもらいましょう🎶