皆さんこんにちは!保育士の内海です。
また今年も6月12日が近づいてきました。
毎年6月12日は「県民防災の日」です。
宮城県の「みやぎ県民防災の日」は、1978年に発生した宮城県沖地震の被害を教訓として定められた記念日です。県内ではこの日を中心に、各地の学校や施設で避難訓練などの防災啓発活動が行われます。
「みやぎ県民防災の日」に関する主な情報は以下の通りです。
○制定の背景: 1978年(昭和53年)6月12日に発生したマグニチュード7.4の「宮城県沖地震」を教訓に、震災対策推進条例によって制定されました。 [1]
○主な取り組み: 毎年この時期に合わせて、宮城県や各市町村で総合防災訓練や、県民が一斉に身を守る行動をとる「みやぎ一斉シェイクアウト訓練」などが実施されます。
○目的: 今後起こりうる大規模災害への備えや、日頃からの防災意識の向上を図ることを目的としています。
そして今年も仙台市シェイクアウト訓練が実施されます。

シェイクアウト訓練とは、地震の揺れを感じた際に自分の命を守るための基本行動(1. 姿勢を低くする、2. 頭を守る、3. 動かずにじっとする)を、各自がいる場所で約1分間行う参加型の防災訓練です。
シェイクアウト訓練の3つの基本行動
訓練中は、英語の頭文字をとって「DROP! COVER! HOLD ON!」と呼ばれる以下の動きを約1分間実施します。
1.まず低く(DROP!):姿勢を低くし、机の下など安全なスペースに隠れる。
2.頭を守り(COVER!):頭や首を守る(机の脚をしっかりつかむなど)。
3.動かない(HOLD ON!):揺れが収まるまで、約1分間じっと動かずに待機する。
訓練の主な特徴と目的
○どこでも参加可能:学校、職場、家庭、外出先など、訓練時に自分がいる場所で気軽に行えます。
○大規模な移動が不要:従来の避難訓練のように指定された場所に集まる必要がありません。
○意識の向上:この訓練をきっかけに、家具の転倒防止や非常持出品の確認など、日頃の備えを見直すことを目的としています。
きっずる〜むでも毎年この日に合わせて地震の避難訓練とシェイクアウト訓練を行っています。
3.11から丁度15年目となり、自分自身の身を守る術を年齢に合わせて伝えていきたいと思ってます。
どうか家庭でも県民防災の日をきっかけに防災について話し合ってみてはいかがでしょうか☺️
