酸蝕歯とは

みなさんこんにちは

歯科衛生士の鈴木(野)です ^^🍀~

今日で3月も終わり明日から新年度が始まり4月スタートです✨✨✨

仙台も桜が開花したみたいですね – ̗̀ 🌸 

今年は前年よりも4日早い開花のようです

春は新しく環境が変わる方がたくさんいると思いますが、身体には気をつけて無理のないように頑張りましょう!!

そして、たまには息抜きに好きな物を食べたり、趣味に時間を使うことをおすすめします🎶

これから春、夏と暖かくなり喉の乾きが感じられる時期ですが特に真夏の暑い日はシュッわっとしたコーラやサイダーなどの炭酸飲料が飲みたいと感じたことがある人は多いと思います。

気づかないうちに酸蝕歯(さんしょくし)になっていることがあるかもしれません。

酸蝕歯とは、酸が原因で歯の表面のエナメル質が溶けることを言います。

むし歯とは違います。

むし歯は細菌によって歯が溶けて穴があく状態になります。

かつてはメッキ工場やガラス工場で働く従業員が酸性ガスや蒸気を長時間吸っていることで酸蝕歯が発症することがあると言われていました。🏭🌀

現在では酸性の飲み物や食べ物を習慣的に摂取していくことで多く見られています。

原因として炭酸飲料だけでなく、スポーツドリンクやワイン、グレープフルーツやレモンの柑橘系、果物や果汁から作られたジュース、お酢、アルコール、栄養剤、酸性を含むビタミン剤、梅干しなどの外因性のもの。

ストレスや肥満、加齢による逆流性食道炎、妊娠中のつわりの嘔吐、摂食障害(過食症・拒食症)など胃酸による内因性のもの。

メンテナンスに来院される患者さんの中にも、お酢、黒酢など健康や美容で習慣的に摂食している人も多いです💦💦💦

お口の中は普段中性のph7程度に保たれていますが、食べたり飲んだりすると酸性に傾きます。歯の表面のエナメル質はph5.5以下で溶けやすいので注意が必要です。

酸蝕歯の症状の例として

・歯がしみる

・エナメル質が薄くなり、象牙質がすけている

・すり減りや欠けていたり、奥歯の噛み合わせが凹んでいる

1度チェックしてみましょう✅

習慣的にしないようにお茶かお水に変えたり、ダラダラ食い飲みしない、定期検診に通いフッ素塗布をするといった予防対策と強い酸性を含む物を摂食した後は、すぐにお水ですすいだりキシリトール100%ガムを噛んで唾液分泌を促進させ、長時間お口の中に残らないようにしょう。

改めて生活習慣を振り返ってみて当てはまることがないか確認してみましょう!🌻