顎関節症について(1型、2型)

皆さまこんにちは😊歯科医師の佐々木沙弥子です。
2月になり寒さも一層増してきましたね😖皆さま体調にお気をつけください。
また、私事ですが娘が1歳になりました✨👏子供の成長はあっという間ですね!最近はおしゃべりが増えて、可愛さ倍増です🤭

さて、本題ですが顎関節症についてお話しします。
まず、顎関節症の診断基準です。

❋顎関節症は,顎関節や咀嚼筋の疼痛,関節(雑)音,開口障害あるいは顎運動異常を主要症候とする障害の包括的診断名である。その病態は咀嚼筋痛障害,顎関節痛障害,顎関節円板障害および変形性顎関節症である。

(引用;日本顎関節学会 顎関節症の概念 2013年)

→顎関節周囲の痛みや、関節の音などの症状があり、それ以外に特段病気がないものを顎関節症と診断しています。

また、タイトルにあるように、顎関節症には種類があります。1型、2型、3a型、3b型、4型の5つの種類があります。
今回は1型と2型についてです。
✔1型:咀嚼筋障害
✔2型:顎関節痛障害

この2つは、痛みが主な症状です。
特に1型は、頬や側頭部などに圧痛があり、筋肉疲労を起こしていることが多いです。

私は初期段階では、セルフケアが重要と考えています✨
オススメは、入浴中の血流の良い時にお顔のマッサージをすることです💆
人差し指、中指、薬指の3本の指の腹で頬や側頭部を円を描くようにぐるぐると筋肉をほぐしてみてください🤗少し圧をかけ、痛気持ちいいくらいがポイントです!
また、顔のエラの張っている部分の内側を、親指の腹でぐーっと上に押してみてください。ここが痛い方も多いと思います。これは内側翼突筋という咬筋、側頭筋と同じ口を閉じる筋肉なので、一緒に筋肉疲労を起こしていることが多いのです😂

症状がでている方もそうでない方も、セルフケアはとても重要ですので、ぜひやってみてくださいね💪

次回は顎関節症3a型についてお話しします👋