お口の中のばい菌について

みなさん、こんにちは☀️歯科衛生士の三上です☺︎

2月ももうすぐ終わりで3月になっちゃいますね🌸
仙台は今回の冬は全然雪が降らなくて良かったです☃️(地元は災害級の大雪🌨️でした(実家帰省中の大雪を是非写真でお届けします))。

 

 

 

 

 

今日は『お口の中のばい菌👿』についてお話していきたいと思います!

🗣️:なぜむし歯になると思いますか?またなぜ歯周病になると思いますか?

🤔:毎日歯磨きしてるのにむし歯or歯周病が進行していると言われたなあ…。

むし歯も歯周病も、むし歯菌、歯周病菌からなる『細菌感染症』です😱😱

お口の中に菌がいない人は居ません、無菌状態なのは歯がまだ生えてない0歳児くらいです。
お口の中には良い菌から悪い菌までさまざまいて、みなさんむし歯や、歯周病のリスクがあります。

また、1gのプラーク(歯垢)には200〜300種のばい菌が約10億個いると言われています😶‼️

むし歯菌、歯周病菌それぞれの特性を知っておき、新しいものを増やしたり、進行しないように今のうちに学んでおきましょう✏️📖👓✨

 

 

 

 

 

◯むし歯菌
→好気性菌(酸素が大好きなばい菌)と、通性嫌気性菌(酸素があっても無くても活動出来るばい菌)があり、弱酸性です。歯茎から上にいるプラークで、歯の表面や、段差になっている所(詰め物や、被せ物の段差、隙間など)にくっついてむし歯を進行させたりするむし歯菌や、新しくむし歯を作るむし歯菌もいます。

◯歯周病菌
→嫌気性菌(酸素が嫌いなばい菌)で、アルカリ性です。歯周ポケットに入り込み、細菌感染を引き起こし、炎症によって歯周組織を破壊します。

その日のうちに歯、または詰め物や被せ物の段差、隙間にくっついたプラーク、歯周ポケットに入り込んだプラークを取り除くためにも歯ブラシの当て方や、フロス、歯間ブラシの使用がとても大事です🍀

くっついたプラークが取られないまま、長い間くっ付いた状態になってしまうと「バイオフィルム」と言う菌の膜になってしまい、バイオフィルムになってしまうと歯ブラシでの除去は困難になります😓
バイオフィルムは歯医者での機械的除去で落とす事が出来ます✊✨

ですが、このバイオフィルムは除去してもまた、2〜3ヶ月くらいで戻ってしまいます😟

結論を言うと、
【定期的なメンテナンスがとても重要】
と言うことです!

ここまでむし歯菌、歯周病菌についてお話していきましたが、むし歯も歯周病も生活習慣病の側面があります。ですので、誰にでもリスクはありますし、それは年齢や環境によっても変わっていきます。

ですので定期的なメンテナンスで、お口の中に変わりは無いか、日々のセルフケアアドバイス、最後にはバイオフィルムや歯石の除去を行い、お口の中のばい菌を少ない状態にしていきましょう🔥

そして、あとはツルツルピカピカにして、スッキリしてもらいましょう✨

ここまで読んで頂きありがとうございます🫡