仕上げみがきについて👶

こんにちは!保育士の小野です😊
2月になり、段々と寒さが和らぐ日々が出てきましたね✨
それと同時に感じる花粉への恐怖……😭
私は重度の花粉症なので、毎年この時期が憂鬱です💦

さて、今回は仕上げみがきについてご紹介したいと思います😊

 





◎仕上げみがきの姿勢

口の中が見やすく、安全で歯みがきしやすい姿勢として、ひざの上か、保護者が子どもの後ろに回り頭をお腹や脇で固定して歯みがきしてあげるのがおすすめです。
子どもが上手に立っていられないうちは、保護者のひざの上に寝かせることをおすすめします。ハミガキ剤を使い始めたら、唾液やハミガキ剤を飲みこみにくくするために、子どもを立たせて歯みがきしましょう。


◎仕上げみがきを始める時期は?

乳歯が生えてくる8か月頃が、歯みがきスタートのタイミングです。始めの時期は、まずはハブラシに慣れることが大事です。奥歯が生えてくる1才6か月頃までには、歯みがき習慣ができることを目指しましょう。

◎仕上げみがきのコツ

●前歯のコツ
上くちびると歯ぐき(歯肉)をつないでいる「スジ」の部分にハブラシが当たると子どもが痛がり、歯みがきを嫌がる原因になってしまいます。
上くちびるを持ち上げて、歯と歯ぐき(歯肉)の境目が見えるようにし、ハブラシを持っていない方の人差し指の腹で上くちびると歯ぐき(歯肉)をつないでいる「スジ」の部分を隠して、仕上げみがきをしてあげましょう。

●奥歯のコツ
奥歯はハブラシを奥から前に動かしましょう。乳歯は奥歯が2本なので手早くできます。特に、奥歯のかみ合わせは溝に歯垢(プラーク)が残りやすい場所です。

●嫌がられないコツ
歯みがきをスタートしたら、日ごろから子どもの口元を触りましょう。口元を触られることに慣れていると嫌がりにくくなります。
歯みがき中に話しかけたり、数を数えながら歯みがきするのがおすすめです。歯みがきの終わりがわかると子どもも頑張れます。また、時間がかかると子どもが飽きてしまうので、短時間で手早く丁寧にやりましょう。仕上げみがきが終わったらほめてあげることも大切です。
力が強かったりして、ハブラシが歯ぐき(歯肉)に当たると嫌がるので、子どもに不快感を与えないようにすることも重要です。また、子どもが眠くなる前や、機嫌が悪い時は、歯みがきを嫌がる原因につながってしまうので避けましょう。

◎乳歯が生えてきたら、仕上げみがきと歯科医院で定期健診を

乳歯は永久歯より小さい分、エナメル質が薄くなっており、ムシ歯になると、あっという間に神経まで届いてしまうので要注意です。乳歯が生えてきたら、仕上げみがきはもちろん、歯科医院で定期的に健診を受けるようにしましょう。


◎子どもが自分で歯みがきを始める時期は?

子どもがスプーンなどを自分で使えるようになったり、ハブラシをしっかり持って自分の口の中に入れることができたら、子ども自身にハブラシを持たせてみましょう。早い時期から子どもが自分で歯みがきする習慣をつけることが大切です。
この時期は自分では上手にできませんが、口に入れているだけでも自分で歯みがきさせることが大事です。子どもが歯みがきしている間は見守り、終わったらほめてあげましょう。子どもが歯みがきしたあとは、必ず仕上げみがきをしてあげましょう。


参考文献……クリニカ