flos or dai!!!

皆さんこんにちは☀️歯科衛生士の伊藤です🐥

7月とは思えないほどジリジリと暑い日が増えてきましたね🥵
1歳半の娘は水浴びが好きなので、託児室でのプール遊びが楽しみなようで毎朝託児に早く行きたいと言わんばかりに準備を急かしてきます😌

暑い日が増えてくると、熱中症などが懸念されます…。しっかり水分をとって、予防していきましょう✊

さてさて今回のテーマは
『Flos or Die』です!

皆さんは『Floss or Die』というフレーズを耳にしたことはありますか?

1997年にアメリカ歯周病学会が発表した衝撃的なスローガンです。
フロスをするか死ぬか!
フロスの必要性が端的にはっきりと伝わってくる言い方ですね。

アメリカでは約100年前から、国を挙げてデンタルフロスの使用が推奨されてきました。
アメリカ初め海外ではフロスをしない方が驚かれるほど、国民のほとんどの人口がフロスを当たり前のようにするのです。
flos or dai
少し過激な言い方にはなりますが、それほど歯周病予防にデンタルフロスが大事だ!という思いが込められているのでしょう。

 

 

 

 

 

フロスをしてくださいと言われても、歯ブラシでしっかり磨けば十分じゃないの?…そう聞かれることもあります。
実は歯ブラシだけでは頑張っても全体の60パーセント程度しか歯垢はとることが出来ないと言われています。
歯垢がどれくらい、歯のどの部分についているかをみるために歯科医院で歯をピンク色に染め出したことはありませんか?
実際に染め出すと分かりやすいのですが、やはりフロスをしていない方は、必ずと言っていいほど歯の側面に歯垢が付着しています。
むし歯や歯周病のリスクも、歯と歯の間が高いため、そこに歯垢が残り続けていると、後々お口のトラブルに頭を悩ませるようになります。
歯と歯の間を歯ブラシで磨こうにも、歯ブラシの毛先が磨きたいところに入り込まないので、どうしても磨けないのです。
この歯磨きが困難な場所で、効果的にプラークを取り除くのにデンタルフロスは向いています。
むしろ、デンタルフロスでなければしっかりプラークを取り除くことはできません。
(歯と歯の間の隙間の広さ次第ではフロスよりも歯間ブラシをオススメすることもあります。)

デンタルフロスは上手に使えば歯を守るためにとても役に立ってくれます。
しかし効果的な使い方にはコツがあります。
その人の歯並びや隙間の広さ次第で合う道具や使い方も変わってきます。

まずは歯科医院で自分に合ったケアの仕方を聞き、自分のお口の健康を自分で守れるようにしていきましょう🪥✨

ここまで読んでくださりありがとうございました🙇‍♀️