みなさんこんにちは。保育士の髙橋です。
先日何年かぶりに朝顔の種撒きをしました。この朝顔の種は、今年の年明けにスタッフのお子さんたちと近くの公園へお散歩へ行ったときに3歳の女の子と一緒に見つけて拾った種です。今朝見てみると双葉🌱がチラホラ…何色の朝顔が咲くのか今から楽しみです。

さて今回は「子どもの歯ぎしり」についてあげてみました。
子どもが寝ている時でも起きているときでも歯ぎしりをしていると、歯に悪い影響がないか心配という方は多いのではないでしょうか。
子どもの歯ぎしりは、多くの場合が生理現象で問題はありませんが、稀に治療が必要なケースもあります。
この記事では、年齢別の歯ぎしりの原因・治療が必要なケースや対策方法をご説明します。
◎ 子どもの歯ぎしりは問題ない?
子どもの歯ぎしりでも「ギリギリ」「ガリガリ」と大きな音がしていると、すごく力がかかっていて、歯が欠けたり削れたりしてしまうのでは…と心配になりますよね。
しかし、欠けたり、削れてしまうことはほとんどありません。
実際に個人差はあれど多くの子どもが歯ぎしりをしています。
◎ 子どもの歯ぎしりは生理現象
子どもが歯ぎしりをするのは、以下のための生理現象です。
- 顎の位置を決めるため
- 噛み合わせのバランスを調整するため
- 永久歯が生えてくるスペースを作るため
成長とともに落ち着いていくので、大抵の場合はとくに気にする必要はありません。
◎ 中学生くらいまで様子をみよう
永久歯が生え揃う12歳くらいまでの歯ぎしりはほとんどが生理現象なので、過度に心配する必要はありません。
しかし永久歯が生えそろってしばらくしても、まだ歯ぎしりが続くようでしたら、歯や顎に負担がかかってしまう可能性があります。
もし、中学生になった後でも過度な歯ぎしりが気になるようでしたら、歯医者さんに相談すると良いでしょう。
年代別 子どもの歯ぎしりの原因
子どもの歯ぎしりは、歯が生えてくることや生え変わりが原因の場合がほとんどです。
⭐︎ 1歳〜3歳頃の歯ぎしり
乳歯が生えはじめ上下の歯が揃うと、歯ぎしりをするようになる子どもが増えます。
これは、歯茎から歯が出てくるのがむずむずして、かゆく感じられるためです。
3歳ごろに乳歯が生え揃うと治まる事が多く、とくに気にする必要はありません。
⭐︎ 4歳〜6歳頃の歯ぎしり
4歳ごろからは永久歯の生え変わりの生えてくるスペースを作るために歯ぎしりをするようになります。
歯ぎしりをすることによって、顎の成長を促して歯が生えるスペースを作ったり、噛み合わせを調整します。
⭐︎ 7歳〜12歳頃の歯ぎしり
この時期は、乳歯と永久歯が混在しているため、歯ぎしりをすることで噛み合わせを調整していると言われています。
一般的には永久歯が生え揃う12歳ごろまでは、多くの子どもに歯ぎしりがみられるので、とくに心配する必要はないでしょう。
参照: 予防歯科サーチ