花粉の季節こそ口腔ケアを

みなさん、こんにちは🌷

歯科衛生士の田口です!

 

風の強い日も多く、

あぁ春ってこんな始まりだなぁ〜と思っています。季節の変わり目につき、暖かい日や肌寒い日を繰り返していますね🌏

みなさん体調はいかがでしょうか?

 

3月に入り、

「花粉症ですか?」と声をかけたくなるような方をたくさんお見かけしています。

 

花粉症の時期は、

鼻症状から口呼吸になりやすく、さらに薬の副作用などによって口腔内が乾燥しやすくなるため、むし歯・歯周病ともにリスクが高まります。より口腔ケアを意識していただきたい期間でもあります。

 

またアレルギー反応による炎症は、歯肉にも影響を与えることがあります。花粉症の時期は、歯肉が腫れたり出血しやすいなど、お口の中の環境も乱れ、症状が出やすいのです。

 

花粉の時期になったらとにかく薬を飲む!

という対処的なことだけでなく、ご自身でできる予防や緩和方法がたくさん有りますのでご紹介します。

 

【口腔ケア対策として】

・毎日の歯磨きやフロス・歯間ブラシ使用を怠らない

・舌の表面に付着した汚れ(舌苔)を落とす

(口唇を閉じて左右10回ずつ舌回しで

舌苔予防と舌のトレーニング、唾液の分泌促進になるのでおすすめ)

・歯と歯肉の境目を意識して磨く

・唾液の分泌を促すために、よく噛んで食べたり、無糖のものや、キシリトールガムを噛んだりする

・こまめな水分補給をする

(お水かお茶)

・マウスウォッシュなどを使用する

・歯科医院でのメインテナンス(PMTC)でバイオフィルムの除去

 

【その他の対策】

・可能な限り鼻呼吸をする

(花粉も鼻フィルターがキャッチ)

・鼻うがいをする

・マスクやメガネ(ゴーグル)など、できるだけ花粉を体内に取り込まないようにする

・寝不足やストレス、乱れた食生活などを改善し免疫力のバランスを整える

 

【花粉症を緩和する飲食物】

・花粉症の季節こそフルーツなどビタミンを積極的に摂取し、補いきれない分は、サプリメントを利用するのも良いのかもしれません。

(ビタミンCには血中ヒスタミン濃度を減少させ、鼻炎や花粉症に代表するアレルギー症状を軽減する作用があります)

・コーヒーに含まれるカフェイン

花粉が原因で放出されるヒスタミンの量を抑える効果があります。コーヒーに含まれるポリフェノールの一種であるクロロゲン酸には、花粉症などのアレルギー症状を緩和する効果が期待できます。

・ルイボスティーには、フラボノイドというポリフェノールが非常に多く含まれており、抗酸化作用が強く、免疫バランスを整え、アレルギー疾患の改善が期待できます。抗炎症作用で、喉の不快感も和らげます。

(はちみつでさらに効果UP🍯

はちみつには抗菌作用やのどを潤す効果があるので、ルイボスティーに加えるとさらに花粉症に優しい飲み物に

・その他

緑茶(カテキンを含む)、甜茶(てんちゃ)(甜茶ポリフェノールを含む)、ローズヒップティー、ペパーミントティー、カモミールティーなど

いかがでしょうか。

ご自身の身近なもので、うまく体調管理をしたいものです。

 

年度末ですね✨

我が家は、長女が小学校を卒業しました☺️

袴の着付けと髪の毛SETをなんとかやりきって、無事卒業式は涙してきました。

親にとっての、大きな節目なのかなぁ〜と

尊く感じる今日この頃。

来月からスタートする中学校生活を、適度な距離で見守ってサポートできるよう、

わたしも体調を整えておこうと思います🌿

 

今年度もありがとうございました🦷

みなさんご自愛ください。