乳歯の成長🦷

みなさんこんにちは!衛生士の小比類巻です🛼

まずはご卒業ご卒園の皆さんおめでとうございます✌🎓✨🌸

新生活の時期でもありますねッ!私は4年前に仙台に引っ越してきて今でも緊張の不安でいっぱいだったなぁとこの時期なると思い出します。

そんなこんなで衛生士になり早5年目を迎える私ですが日々、患者さんはもちろん周りのスタッフに助けられながら職務を真っ当しています。

新人も入ってくる中で教える立場でもある年数になったので初心に帰り新人教育にも励んで行きたいと思います🪥

来年度もどうぞよろしくお願いします🙇‍♀️

さて、今回は乳歯の歯の生え方とかみ合わせの異常についてお話します🦷🐥

皆さんはご自身の歯がどの順番で生えてくるのかまた、どの歯から抜けるのか分かりますか🤔?

乳歯はお母さんのお腹の中でもう既に完成していると言われています。では、どの歯から最初に生えてくるのでしょうか、、、

①下の1番目の歯(乳中切歯)

②上の1番目の歯(乳中切歯)上の2番目の歯(乳側切歯)

③下の2番目の歯(乳側切歯)

④上の4番目の歯(第一乳臼歯)

⑤下の4番目の歯(第一乳臼歯)

⑥上の3番目の歯(乳犬歯)

⑦下の3番目の歯(乳犬歯)下の5番目の歯(第二乳臼歯)

⑧上の5番目の歯(第二乳臼歯)

乳歯は平均で生後6〜8ヶ月頃に下の前歯が生え始め2歳半〜3歳頃で全ての乳歯20本が生え揃うと言われています。ただ、生える時期は個人差があります。また、性差や人種差もあるとも言われています。3〜4ヶ月の差は異常では無いです。これよりも生え始めが遅いなどがあれば他の要因が考えられます。

 

 

 

 

 

〜習癖によるかみ合わせの異常〜

1)吸指癖

指しゃぶりのことです。3〜4歳までは生理的なものと言われていますが、4歳を過ぎても指しゃぶりをしている場合は精神的なものや欲求不満などが要因と考えられる。親指を吸う拇指吸引癖が最も多く指を吸うことにより上の前歯が前に出る

「出っ歯」や前歯の隙間が空く「開咬」などが起こります。

2)咬唇癖

上下の唇をどちらかをグッと力を入れて噛み込もうとすることです。それにより、歯が傾斜するために前歯がうまく噛み合わ無くなります。

3)弄舌癖

舌を上下の歯列の間に入れ込む癖のことです。これは異常嚥下癖と一緒に起こる場合もあり、上下の前歯が唇側に傾斜したり、開咬がみられる。

4)咬爪癖

爪を噛む癖のことです。3歳頃から始まり、小学生の時期に増えると言われています。精神的なものが要因で上の前歯の隙間が大きく空いたり、下の前歯がガタガタになることもあります。

当院ではこれら習癖の相談、矯正相談なども行っております。お気軽にスタッフへお尋ねください🙇‍♀️