皆さんこんにちは!
かさはら歯科医院歯科助手の千葉です!
最近は急に気温が下がったり、花粉が少しずつ飛んできたりで体調を崩してしまう人も結構いるみたいですね(゚ロ゚)
当院の患者さんでも結構花粉症の影響で体調崩しちゃった···という人が出てきていてちょっと心配です:( ;˙꒳˙;):
私も花粉のせいなのか温度差の影響なのか分からないのですが、日によってすっごく鼻がムズムズしてくしゃみが止まらなかったり咳がちょこちょこ出るような日もありました···(^^;
とまぁ私の話はここら辺で終わらせないとなかなか終わらなそうなので終わりにして、今回は「ブラキシズム」についてお話していきたいと思います!
まず、「ブラキシズム」とはなんなのか説明していきたいと思います^^
★「ブラキシズム」とは···?★
ブラキシズムとは、「歯ぎしり」と「咬みしめ」のことを指します。
歯ぎしりは睡眠中に行うものなので自覚することが少なく、周囲の人に知らされて初めて気づくというパターンがほとんどです。
咬みしめは日中・夜間に関わらず、無意識のうちに歯を食いしばってしまうことを言います。ブラキシズムによって歯や骨にかかる力は、強い人で70kgを超えると言われているんですΣ(゚д゚;)
そのために気づかない間に歯や骨に大きな負担がかかってしまっているのです。
次に、ブラキシズムによる影響や対応などについてお話していきます。
★ブラキシズムが続いたことにより起こる症状★
・歯のすり減り ・歯が割れる ・顎のズレ
・歯がしみる(知覚過敏) ・歯周病の進行
・骨隆起 ・顎関節症 ・頭痛、肩こり
・被せ物や詰め物が外れてしまう
・口の周りの筋肉の痛みが引き起こる
ではこのような症状に対して、歯科医院や家庭ではどんな対応が効果的なのでしょうか?
★歯科医院で行うブラキシズムへの対応★
・ナイトガードの作製(毎晩歯にはめて寝る)
・かみ合わせの調整をする(必要に応じて歯列矯正)
・歯周病の悪化を防ぐために、プラークコントロールやクリーニングを行う
・しっかり噛めるように、むし歯などの治療をしっかりしておく
★家庭で行うブラキシズムの対応★
︎︎⟡日常生活で気をつけること
・噛み合わせていることに気づいたらすぐに離す
・唇や頬、顎など口の周りの力を抜く
・ストれるを貯めない
・重いものを運んだり、激しい運動をする時は特に注意する(スポーツをする時はマウスガードの作製がオススメです)
・肘を着いて頬杖をつくことはできるだけ避ける
︎︎⟡就寝時に注意すること
・布団の中へは極力悩み事持っていかず、リラックスして休む
・高い枕は咬みしめやすくなるので注意
・寝る時の体制に気をつける(横向きは顎に力が入りやすい)
︎︎⟡食事の時の注意
・左右均等に少しずつ噛み砕くようにする
・梅干しの種やビーフジャーキーなど極端に硬いものは、毎日のように食べるのは避けるようにする
いかがでしたか?このようにブラキシズムが引き起こすトラブルは沢山あります。みなさんももしかしたら無意識のうちにやってしまっているかもしれません。私ももしかしたらあるかもしれません。自分の大切な歯を守るために、しっかり予防や対応をしていきましょう!
それではまたお会いしましょう!さようなら!
