皆さんこんにちは( ´ ▽ ` )歯科衛生士の井上です!!
4月ということで、新しい生活、新しい環境で頑張っている人が多いんではないでしょうか?
かさはら歯科医院でもフレッシュな新人さんが入ってきて新鮮な感じがします✨
また、4月ということで先日うちの娘の2歳の誕生日を迎えることが出来ました!!

当日は初めての水族館🐟で娘はご機嫌で走り回ってて親はついていくのに必死で次の日筋肉痛でした(苦笑)
最近は、託児室で色んなこと(言葉や言動)を覚えてくるので家に帰ってきて新しいことを発見出来るのがとても楽しみです😊✨
さて、今回ブログの内容は【口の乾燥】です!!
5月からコロナの分類が下がってマスクをする機会が減ってくると思いますが、今までマスクをしていた為、無意識に苦しくて口呼吸になりやすく口が開いて乾燥している可能性があります。
以下のサインに気づいたら口の乾燥の影響かもしれません!!
①口の中がカラカラする
②水がないと食べ物が食べられない
③くちびるが乾く
④くちびるや口角が切れやすい
⑤水をつねに持ち歩く
⑥舌がヒリヒリする
⑦口の中がネバネバする
⑧舌が乾燥している
当てはまるのありましたか?
これらを日常的に感じるようでしたら一度受診することをおすすめします。
さて、口の乾燥の影響でどのようになるかお話しします。唾液の量が減ると、口が渇くなどの症状は一時的な場合もありますが、慢性的なものはドライマウス(口腔乾燥症)という病気です。さらに唾液が減るとその働きも弱くなります。
唾液は、1日1〜1.5リットルも分泌されるといわれています。唾液には、歯肉や舌などの粘膜を保護して傷つかないようにする(潤滑作用)食物に含まれるデンプンを糖に変える(消化作用)食べかすを洗い流してお口に残るのを防ぐ(洗浄作用)お口の中の酸性度を正常に保って歯が溶けるのを防ぐ(緩衝作用)唾液に含まれるタンパクで細菌を集める(凝集作用)などの働きがあります。
その為、唾液の働きが弱くなるとむし歯や歯周病のリスクが高くなります。
口の乾燥を改善するには、ご自身でも出来ることがあります。
唾液腺は、筋肉のように使わないと衰えて、唾液の分泌機能が低下してしまいます。その予防には唾液腺の刺激が有効です。よく噛んで食べるなどお口の中を刺激すると唾液腺も刺激されます。また、噛む刺激は自律神経にも伝わり、それが唾液分泌の指令を出すことにもつながります。唾液腺を直接刺激する唾液腺マッサージが有効です。食事の前に行うと効果があると言われています。お家でやってみて下さい。
参考文献📕
歯科医院で患者さんにしっかり説明できる本