こんにちは😊保育士・歯科助手の渡邊です!
最近、我が家でみかんブームが巻き起こっています🍊
朝食後に1つ。お昼に1つ。おやつに1つ。夕食後に1つ。
1人1日最低でも4つ食べるのでみかんを箱で買っても
すぐになくなってしまいます。
12月に入り、みかん箱4つ目がなくなりそうです、、、😂
また週末には八百屋さんでみかん箱を買いにいかねばです🍊💨

さて今回はこどもの鼻水についてブログをかこうと思います。
鼻が詰まっていたり、鼻水がズルズルしていると苦しいですよね。
自分で鼻をかめない赤ちゃんは大人よりもっと苦しい思いをしているはず。
「たいしたことない」と放っておくと深刻な病気になったり、
それが重症化してしまうなんてことも…。
そうなってしまう前に、鼻水について勉強しておきましょう!
鼻水が出る原因は大きくわけて2つあります。
その1:アレルギー反応による炎症
花粉やホコリ、ハウスダストなどが鼻に入りアレルギー反応を起こすことで鼻水が出ます。
その2:ウイルス感染による鼻風邪
ウイルスによって鼻の粘膜が刺激されると、鼻づまりや鼻水が垂れるなどの症状が起こります。
いわゆる急性鼻炎と呼ばれるものです。
● 子どもの鼻の特徴って?
子どもの鼻の中は狭く、鼻と耳をつなぐ耳管が太く水平のため、ウイルスが入りやすい構造になっています。また、子どもの鼻はちょっとした環境の変化で鼻水の分泌が増えやすいのも特徴です。
● 鼻水が詰まるとどうなるの?
・中耳炎になってしまうことがあります
鼻と耳は耳管という管でつながっています。ウィルスや細菌を含んだ鼻水が耳管へ流れ込み中耳に入ると、炎症を起こし中耳炎になってしまうことがあります。
・うまくミルクが飲めなくなる場合があります
乳児期は主に、ミルクを飲みながらできる鼻呼吸をしています。そのため鼻が詰まってしまうと息がしづらいだけでなく、うまくミルクが飲めなくなる場合もあります。
・目やまぶたが腫れることがあります
目と鼻は鼻涙管(びるいかん)という管でつながれています。鼻がつまると鼻涙管の出口がふさがれ、涙が逆流し、目やまぶたが腫れることがあります。
このように鼻水が詰まると息が苦しいだけでなく、他の病気を誘発したり、様々な影響があります。
鼻水でわかる症状
●透明でサラサラの水っぽい鼻水
水様性鼻水と言われ、主にアレルギーによる鼻水と風邪のひき始めにみられます。
● 色の薄いねばり気のある鼻水
粘液性鼻水と言われ、透明から薄い黄色をした鼻水です。鼻水が出始めてから数日経った頃や、慢性副鼻腔炎の疑いがある時にみられます。
● 色が濃くねばり気の強い鼻水
膿性鼻水と言われ、副鼻腔炎の症状の1つです。粘液性鼻水と比べると色が濃く、ねばり気が強いことが特徴で、においがする場合もあります。
● 血の混じった鼻水
鼻の内部に傷があったり、炎症が起こっている可能性があります。片方だけから血の混じった鼻水が出る場合は、鼻に異物が入っていることも多いですが、両方から血の混じった鼻水が出る場合は、進行性鼻壊疽(しんこうせいびかいそ)や悪性腫瘍など、重い病気の可能性もあります。病院での診察を受けましょう。
注意をしたい鼻水の症状「後鼻漏」(こうびろう)とは?
かぜやアレルギー性の鼻炎では、さらさらの鼻水が鼻の穴に向かって流れます。それに対し、副鼻腔炎にかかっていると、粘り気のある鼻水が鼻の奥からのどにかけて流れます。これを「後鼻漏」といいます。
この後鼻漏によって鼻水がのどに流れると、
・のどのイガイガや咳・たんなどの症状が出るようになる。
・口呼吸になり、ウイルスや細菌が体内に侵入するリスクが高まる。
・息苦しくなり、ミルクが飲めなくなったり、夜眠れなくなる。
その結果、体力の低下を引き起こし、風邪が長引くなど、赤ちゃんに様々な悪影響を及ぼします。
また、ウイルスを含んだ粘り気のある鼻水が耳管を通って中耳に流れるため、中
耳炎を引き起こす原因にもなるのです。後鼻漏の対策は、こまめに、しっかり鼻水を吸引してあげる事です。しかしながら、鼻の中は狭く複雑に入り組んでおり、粘り気のある鼻水が鼻の奥
にたまっているため、簡易な吸引器で吸い出すのは簡単ではありません。耳鼻科で処置してもらうだけでなく、吸引力の強い電動鼻水吸引器を使用するなど、
家庭内でも後鼻漏の対策をとっていきましょう。
●体を横にしたときに、鼻水が喉へ流れ「ゴホッ、ゴホッ」というたんが絡んだようなせきが出る場合は、
副鼻腔炎や後鼻漏を発症している場合があります。この症状を「湿性咳嗽(しっせいがいそう)」といい、起床時や就寝時に多くみられます。後鼻漏や副鼻腔炎を判断する大きな目安となるので、鼻水が続いていると感じたら気にかけてみましょう。
「たいしたことない」と思っていた鼻水も、放置すると違う病気を誘発してしまうおそれがあります。
これらの病気にかかってしまうと、子どもがつらいのはもちろん、通院や家でのケアなど、大変です。
そうなる前にこまめな鼻水ケアで、しっかり対策していきましょう。
参考:Baby Smile