皆さんこんにちは、保育士兼歯科助手の山邊です。遅くなってしまいましたが、新年、明けましておめでとうございます。今年も、宜しくお願いいたします。
皆さんは今年、どんな一年にしたいと思いますか?私は学びの一年にしたいと思っています。普段から自分の時間はとにかく自由に好きなことをして、娯楽中心に過ごしてきたのですが、時間が過ぎるのが早いと感じるようになり、有限な時間を無駄にしたくないと強く感じるようになりました。とは言え、まだ動に移せていないのですが、読書の時間を増やしたり、セミナーに多く参加することを目標に、頑張っていきたいと思います。
さて今回は、子どもの箸の持ちかたについて、お話していきたいと思います。
小さなお子さんがいらっしゃるご家庭では、「いつ頃から箸の練習をはじめたら良いのだろう…。」と悩むお母さんたちも多いのではないでしょうか。
小学校にあがる前の5歳頃から箸が持てるようになると言われていますが、子どもの成長には個人差があるので、箸の練習を始めるタイミングは人それぞれです。箸の練習をする目安となる、成長過程にそってお話ししていきます。
①箸に興味を持ち出す
大人が箸を使っている姿をじっと見つめたり、箸を使いたいと自己主張し始めたりしたら、箸に興味がある証拠です。箸に興味を持ち始めたと感じたら、練習のベストタイミングです。
興味は、自然とやる気にもつながります。やる気があることで、モチベーションも保ちやすくなるので、積極的に練習に取り組んでも良いかもしれません。
②スプーンやフォークを上手使って食事をする
スプーンやフォークを上手に使って食事が出来るようになったら、箸の練習を始めるタイミングのひとつです。スプーンやフォークを上から握るのではなく、鉛筆を持つように上手に持てるようになるのが目安です。
箸を使ってご飯を食べられるようになるには、手指の発達が必要です。発達が不十分のままだと、正しく箸が持てないまま、癖がついてしまう恐れがあります。
そのため、上から握ってしまう場合はまだ箸のトレーニングには早い可能性があるので、焦らずにタイミングを見極めましょう。
③ピースサインが出来るようになる
手指の成長の証拠として、ピースサインが出来るようになるのもひとつの目安です。
④保育園・幼稚園で箸を使うようになる
保育園や幼稚園では、年中から年長にかけてスプーンやフォークと一緒に箸を使い始めることがほとんどです。そのタイミングに合わせて、家庭でも練習をすると良いでしょう。
上手に箸をもつことが出来たときには、おおいに褒めてあげることで、自信にもつなげてあげましょう。
今回は箸の練習をするタイミングについてお話ししましたが、お子さんの気分が乗らない時や、疲れてしまっている時に無理に進めてしまうと、箸の練習自体を嫌になってしまうこともあるので、気持ちや様子を見ながら、進めるようにしましょう。
