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服薬されている方へ👩‍⚕️

こんにちは!

かさはら歯科医院、歯科衛生士の育村です🍎

 

最近、暑い日も増え、一気に夏の気配が近づいてきましたね🏝🐚

梅雨のジメジメした湿気ある時期を、早く乗り越えたいものです😓!

 

さて今回は、基礎疾患等によりお薬を服用している方への、歯科治療及び歯科口腔ケアを受けるにあたっての注意事項などについてまとめてみましたので、当てはまる方はぜひ、参考になさってください😊✨

 

 

◆糖尿病の薬を服用の方へ

歯科治療は、一回の診療時間が決して短くはないため、低血糖症状が出ないように、気をつけながら受診される必要があります。お薬を飲まれる時間やお食事の時間などを考慮した上で、診療を受けましょう。また、治療から生じるストレスによっても、血糖値の変化・悪化や糖尿病の合併症の発症や憎悪を引き起こす可能性もあります。また、歯科の局所的な麻酔は、薬効により血糖値を上昇させる恐れがあります(それに対応できる種類の麻酔に変更すれば問題はありません)。無理のない範囲で、ご自身の体と相談しながら、一緒に計画を立てながら、治療を進めていきましょう🐼

 

◆降圧剤を服用の方へ

数値をコントロールできている場合、大きくは問題ありません。ですが、血圧の数値が高い場合は、その日の処置を見送る可能性もありますので、ご了承ください。治療中の体位は、心臓や脳血管への負担が大きいため、必要に応じて、座っている状態に近い体位で行うこともあります。また、高血圧による反射反応やお薬の影響で、起立性低血圧(立ちくらみのような症状)を引き起こしてしまうこともあるので、治療終了後の移動や歩行には気をつける必要があるでしょう👟

 

◆血液凝固剤を服用の方へ

血液をサラサラにするお薬を飲まれている方は、観血処置(出血を伴う処置のこと)に注意が必要です。歯科には、歯を削ったり、抜歯をしたり、歯石を取ったりと、観血処置が多く存在しますが、治療中に出血した場合、血が止まりにくいため、貧血やその他の症状を引き起こす可能性があります。その場合、休薬や対応できる病院へ紹介させていただくこともありますので、相談しながら治療を進めていきましょう🦢

 

いかがでしたか?ここにあげたもの以外にも、関係のある疾患や服薬はたくさんあります🌿このように、一見、関係なさそうな全身疾患も、実は歯科と関連があるかも知れませんので、歯科医院を受診される際は、歯科医師や歯科衛生士などのスタッフへ、全身疾患の有無や服薬について、お申し出ください☝️💡

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