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むし歯の段階🦷

みなさんこんにちは!
仙台市宮城野区新田にある、かさはら歯科医院歯科助手の山家です😊
緊急事態宣言も解除されて、休日も少しずつ出かけられるようになってきて気分が晴れますね!ですが油断は禁物なので、手洗い・うがい・マスクでの感染予防はこれまで通り続けて、感染者が出ないようにがんばっていきましょうね!💪

そして今日はむし歯の段階についてお話したいと思います!
みなさん、むし歯には4段階あることを知っていますか?

むし歯のことをカリエス(C)といい、Co〜C4まであります。
・Co…むし歯の初期段階。症状はほぼなく、他の歯と比べて白濁していることが特徴。この段階では歯を削る必要はなく、ハミガキを
しっかり行うことで、唾液の力で歯が再生される。

・C1…COよりも少し進んだ状態。COと同じく症状はほぼなく、茶色っぽくなっているのが見られる。これも経過観察することがほとんどなのは、削ると自分の歯との間に段差ができるため二次カリエスななりやすくなってしまうため。おうちでのケアをしっかりしてもらうと同時に、3ヶ月〜半年に1回検診を受けてもらうことが望ましい。

・C2…う蝕が歯の表面だけでなく、少し進んだ象牙質まで進行するため、痛みや冷たいものがしみるといった症状が出てくる。場合によっては歯に穴が空くこともある。この状態をで治療せずに放置してしまうと、歯の神経までう蝕が進んでしまう。

・C3…う蝕が歯の神経まで進行するため、何もしなくても強い痛みを感じるようになってくる。むし歯の菌が歯髄(歯の神経)で感染を起こしているため、神経の治療が必要。歯の神経を抜く→根管の洗浄(場合によっては数回)→根管に最終的なお薬を入れる→土台を作って被せ物をつけるという流れになるが、この治療を途中で中断してしまうと、歯の根がまた感染してしまったり、歯が折れるほか歯周病になってしまうリスクが高まるので、歯髄の治療を中断することはオススメしない。


・C4…C3の状態を放置して、歯質(エナメル質と象牙質)が溶けて無くなり、歯根だけになった状態。ここまでくると痛みなどの症状は逆になくなる。抜歯を検討することがほとんど。抜歯をしたいととはブリッジやインプラントなどの補綴物の治療に移ることがほとんどだが、抜歯後に何もしないままでいると歯並びがゆがんで噛み合わせが悪くなったり、噛み合わせの歯が抜歯したところに向かって伸びてきてしまったりという問題がおこるので注意が必要。

虫歯になっていいことは何も無いので、日頃からハミガキなどのホームケアをしっかり行った上で、定期検診を受けてお口の健康を保っていきましょうね!!

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