LET’S顎育

みなさん、こんにちは(^^)

歯科衛生士の田口です⛄️

さて。お子さんの歯並びについて、気がかりな親御さんも多いのではないでしょうか。子どもの歯並びを考えるのであれば、悪くなったものを治療するのではなく、美しい歯並びをできるだけ自然に育ててあげたいものですよね。

金銭的にもそれが一番理想的!!

 

我が家も長女(7)は、絶賛歯っ欠け中。

次女(3)は、絶賛イヤイヤ期。そして乳歯の段階で歯と歯の間にスペースが無く、既に重なり気味のところも

 

 

 

 

 

歯の生え変わる時期や順番は、おおよその目安はあっても個人差のあるものです。

だいたいの目安で言うと、乳歯は生後7ヶ月〜2歳半ころに生えそろい、

乳歯から永久歯への歯の生え変わりは56歳〜13歳ころに完了します。(親知らずは20歳前後)歯並びや、反対咬合(受け口)などの噛み合わせは、遺伝も大きく関わっていると言われています。

が、顎の発育を意識した習慣で過ごした子どもが、親よりも顎が発達したというデータもあるようです!

 

そこで、

歯の生え変わり期を見守るポイント

 

食事をする際の姿勢と歯並びの関係性

良い歯並びには、歯が並ぶための顎のスペースが必要ですがお子さんの食事をする際の姿勢がポイントです。それはイスに座った時に、足の裏がきちんと床についているかどうか!です。

足が宙ぶらりんのままでは、お腹や背中に力が入らないことで、咀嚼する際の力が入らず、顎の発達も不十分になりがちです。成長に合わせて、足がきちんと付く、という状態を整えてあげることで、歯並びに良い影響を与える可能性があります!

お子さんの足の高さに踏み台を置くか、高さの調節可能な椅子をオススメします!

 

咀嚼力を鍛え、顎の成長を促す

食感を楽しむためだけではなく、歯ごたえのある食べ物をしっかり噛むことは、顎の発達に大きく関わります。

食の欧米化により、ハンバーグや柔らかいパン、スムージー、麺類など、噛む回数が少なくすんでしまう食卓が多くなりがちではないでしょうか。

人参や大根を野菜スティックにしてあげたりと、食事の工夫もしてあげたいものです♩

例えば、海苔を巻いたおにぎり、きんぴらごぼうや皮付きのリンゴ、海藻、小魚、赤身の肉、雑穀類など、しっかり噛んで「唾液を増やせる食材」も子どもの食事に取り入れましょう!

そういった意味でも、日本食はとても良いものだと思います。

食べる以外に、風船を膨らますという動作も顎育に効果的です。唇を締める力や頬の力など様々な筋肉を上手に使う必要があり、顎のトレーニングにもつながります。

 

歯磨き

乳歯も永久歯も、生えたばかりの歯はまだ柔らかく酸に弱いので、虫歯になりやすいのです。歯ブラシやフロスを使い、しっかり仕上げ磨きをしてあげましょう^_^

生えはじめの歯は、他の歯よりも背が低く一段下がっていますので、いつも通り歯ブラシを口の前から挿入して列に沿って磨いただけでは届きません。ワンタフトブラシや、歯ブラシを真横(口角の方)から挿入して磨いてあげると毛先がしっかり届きやすくなります。

虫歯だけではなく、食べカスが溜まって萌出性歯肉炎にもなりやすいので、歯と歯肉の境目をしっかりケアしてあげたいですね👍

 

 

「顎育」みなさんの参考になりますように★