初めまして、4月1日に入社致しました歯科助手の佐賀です!🌸
5月に入り、少しずつ暖かい日が増えてきて春から初夏へと季節が変わってきました。日中は過ごしやすい気温の日も多く、外に出かけたくなる季節ですね✨
皆さんはゴールデンウィーク何をして過ごしましたか??
私は友人と久しぶりに会い、一緒にご飯を食べたり、いちご狩りに行ったりして過ごしました。普段はなかなか予定が合わないので、久しぶりにゆっくり話すことができてとても楽しかったです。いちご狩りでは甘いいちごをたくさん食べて、リフレッシュできた素敵な休日になりました。
さて今回は「歯ブラシ」についてお話しします!
毎日なんとなく選んでいる歯ブラシですが、実は自分のお口の状態に合ったものを使うだけで、磨きやすさやお口の健康がかなり変わってきます。私も最近まで「とりあえず安いものを選べばいいかな」と思っていたのですが、歯ブラシには毛の硬さやヘッドの大きさ、毛先の形などいろいろ種類があって、それぞれ特徴があることを知りました。
まず大事なのが毛の硬さです。歯ブラシには「やわらかめ」「ふつう」「かため」の3種類があります。基本的には“ふつう”を選ぶ人が多く、歯の汚れも落としやすくて、歯ぐきへの負担も少ないので初心者にも使いやすいと思います。私も普段はふつうを使っています。
“かため”はしっかり磨いた感じがあって、汚れを落とす力も強いですが、力を入れすぎると歯ぐきを傷つけてしまうことがあります。ゴシゴシ磨く癖がある人は注意が必要だなと思いました。逆に“やわらかめ”は歯ぐきに優しく、歯肉炎や出血が気になる人、知覚過敏の人にもおすすめです。実際に歯ぐきが腫れている時に使うと痛みが少なくて磨きやすいと感じました。
次に大事なのがヘッドの大きさです。歯ブラシの先が小さい「コンパクトヘッド」は、奥歯まで届きやすくて細かく動かせるので、磨き残しを減らしやすいです。特に日本人は口がそこまで大きくない人も多いので、小さめのヘッドの方が使いやすい人が多いと思います。逆に大きめのヘッドは前歯など広い面を一気に磨けるので、短時間で磨きたい人には便利です。
毛先の形にも種類があります。丸くカットされた「ラウンド毛」は歯の表面の汚れをしっかり落としてくれるのが特徴です。一方で「極細毛」や「テーパー毛」は毛先が細くなっていて、歯周ポケットや歯と歯の間まで届きやすいので、歯周病予防にも向いています。最近は極細毛の歯ブラシをよく見かけますが、細かい部分まで届くので人気なのも納得しました。
市販の歯ブラシでも、歯科医院でおすすめされるものがたくさんあります。例えば「クリニカ アドバンテージハブラシ」はヘッドが薄くて奥歯まで届きやすいですし、「GUM デンタルブラシ」はシンプルで使いやすい印象があります。「システマ」の超極細毛タイプは歯周ポケットケア向きで、歯ぐきを気にしている人に合いそうです。歯科医院でよく見る「ルシェロ」シリーズも人気があります。
歯ブラシ選びで迷った時は、まず「コンパクトヘッド」「ふつうの硬さ」を基準に選ぶのがおすすめです。そして自分の歯ぐきの状態や磨きやすさに合わせて変えていくと、自分に合った歯ブラシが見つかると思います。さらに歯ブラシだけでは落としきれない汚れもあるので、フロスやタフトブラシを一緒に使うと、もっときれいにケアできると思いました。