自分に合った歯磨き粉選び

皆さんはじめまして。4月1日に入社致しました、歯科助手の柴田です。

入社してから早いもので1か月が過ぎました。先月は入社式という貴重な機会をいただき、先輩方から温かいメッセージを頂戴したことで、より早く理想の歯科助手に近づけるよう努力していきたいと、改めて背中を押していただきました。

皆さんゴールデンウィークはどのように過ごされましたか?^^私は実家に帰ったり、地元の友人と遊んだりと、とてもリラックスした時間になりました。まだ仙台に引っ越してきたばかりですので、休みの日は歩きながら観光を楽しみたいと考えています。

さて、今回は歯磨き粉選びについてお話しします。

毎日なんとなく使っている歯磨き粉ですが、実は自分に合ったものを選ぶことはとても大切です。ドラッグストアに行くとたくさん種類が並んでいて、「結局どれがいいの?」と迷ったことがある人も多いと思います。パッケージだけで選んでしまうこともありますが、歯磨き粉は自分の悩みに合わせて選ぶことで、毎日の歯磨きがもっと効果的になります。

例えば

🦷虫歯予防をしたい人

フッ素入りの歯磨き粉がおすすめです。フッ素には歯を強くして、虫歯になりにくくする働きがあります。甘いものをよく食べる人や、虫歯ができやすい人は特にフッ素配合のものを選ぶと安心です。最近は高濃度フッ素の歯磨き粉も増えていて、種類もたくさんあります。

目安

  • 子ども用 → 500〜1000ppm
  • 中高生〜大人 → 1450ppm

次回購入する際はぜひ、歯磨き粉に記載されているフッ素濃度にも注目してみて下さいね☺️

また、歯磨き後に少量の水で軽くゆすぐくらいの方がフッ素が残りやすいと言われています。

🦷歯ぐきの腫れや出血が気になる人

歯周病予防用の歯磨き粉がおすすめです。歯周病は大人だけのイメージがあるかもしれませんが、実は若いうちから少しずつ進行することもあります。歯磨きのときに血が出たり、歯ぐきが赤いと感じたりする場合は、歯周病予防成分が入ったものを使うのも良いと思います。

🦷「歯を白くしたい」

ホワイトニング系の歯磨き粉を使う人が多いです。コーヒーや紅茶、色の濃い食べ物などでついた着色汚れを落としてくれるので、見た目を気にする人には人気があります。ですが、研磨剤が強すぎるものをずっと使うと歯に負担がかかることもあるので、使いすぎには注意が必要です。

🦷冷たい飲み物がしみる人

知覚過敏用の歯磨き粉がおすすめです。歯ブラシが当たるだけで痛いと感じる人もいると思いますが、そういう症状を和らげてくれる成分が入っています。強く磨きすぎるのも原因になるので、力を入れすぎないように磨くことも大切です。

歯磨き粉を選ぶときは、成分だけではなく味や使いやすさも大事だと思います。ミントが強すぎると苦手な人もいるし、逆にスッキリ感が欲しい人もいます。毎日使うものだからこそ、自分が続けやすいと思えるものを選ぶことが大切です。最近では、低刺激タイプ自然由来の成分を使ったもの、子ども向けのものなど、本当にたくさんの種類があります。だからこそ、なんとなく選ぶのではなく、自分のお口の状態に合ったものを選ぶことが大切だと思います。

歯磨き粉は毎日使うものなので、少し意識するだけでもお口の健康は変わってきます。これを機に、自分が使っている歯磨き粉を見直して頂ければ嬉しいです☺️自分に合った歯磨き粉を見つけて、健康な歯を守っていきたいですね🎶