こんにちは!歯科衛生士の才藤です。
桜の時期もあっという間に終わってしまいましたね🌸まだまだ肌寒いですが、暖かくなるのが楽しみです😌
そして今年もゴールデンウィークが始まりますね♪
長い方はまだ少し長めのお休みもありそうですよね!私は北海道に行って参ります☺️みなさんのゴールデンウィークのお話もあとで聞かせてくださいね♪
虫歯は進み方で段階(C0〜C4)に分けて考えます。見た目や症状である程度判断できるけど、初期は自覚ほぼなしなので要注意です。
C0(初期むし歯)
- 状態:歯の表面が白く濁る(白斑)
- 痛み:なし
- 特徴:まだ穴はあいてない
※ この段階は削らずらない可能性あり(フッ素・ケアで再石灰化)
C1(エナメル質の虫歯)
- 状態:表面に小さな黒や茶色の穴
- 痛み:ほぼなし
※ ここもまだ痛みは出にくいから気づきにくい
C2(象牙質まで進行)
- 状態:中まで進んで穴がはっきり
- 痛み:冷たいもの・甘いものでしみる
※みなさんに症状が出やすいところです。
C3(神経まで到達)
- 状態:神経(歯髄)まで感染
- 痛み:ズキズキ激痛、何もしなくても痛い
※ここまでいくと神経の治療(根管治療)が必要な可能性があります。
C4(歯の崩壊)
- 状態:歯が大きく壊れて根だけ残る
- 痛み:一時的に痛みが消えることもある(神経が死ぬため)
※でも内部で感染は進行してるので危険
⚠️ポイント
- 「痛くなってから」は遅いことが多い
- 一番ラクなのはC0〜C1で見つけること
- 進むスピードは人による(数ヶ月〜数年)
⚠️ポイント
虫歯って進行すると 歯髄炎 になって、そこまでいくと一気に治療が大変になります。
だから「怪しいな」くらいで歯医者行くのが実は一番!
歯髄炎は、歯の中にある“神経(歯髄)”に炎症が起きている状態です。
いわゆる「虫歯がかなり進んだ段階」で起こります。
①歯髄炎とは?
虫歯が深くなって、神経まで細菌が入り込むと発症します。
②症状
- 何もしてなくてもズキズキ痛い
- 夜になると痛みが強くなる(横になると血流↑)
- 冷たいもの・熱いものどっちでもしみる
- 痛みが長く続く(数分〜ずっと)
⚠️種類が2つ
①可逆性歯髄炎
→ まだ軽め、刺激を取れば戻る可能性あり
(しみるけど一瞬でおさまる)
②不可逆性歯髄炎
→ 神経がもう回復しない状態
👉この場合は**神経を取る治療(根管治療)**になります
放置するとどうなる?
痛みが一瞬消えることがありますが、それは治ったわけじゃなくて
神経が死んで次の段階(膿・腫れ)に進む危険があります。
症状が落ち着いた?が1番心配ですね😟
なんだろうと少しでも思った時はぜひ歯医者を受診して状態を見てもらいましょう!
