こんにちは、歯科衛生士の鈴木(野)です🧚♀️
2026年2月もあっという間に過ぎました😱
暖かい日もあれば雨で気温が下がる日もありました。
みなさん体調には気をつけて過ごしましょう
はやく春が来て、外で暖かく過ごせる日が来て欲しいですね🌸🎵
春の空気は少し他の季節とは違ったような気もして、深呼吸したくなるような、新年度がスタートしたな〜と思える不思議な感覚です。
呼吸といえば普段何気なくしていますが、しっかり鼻で呼吸が出来ていますか❓
空気中から全身に酸素を届けて二酸化炭素を排出する、私たちが生きていく上で絶えず行っていることです。実は呼吸の仕方で口腔内や全身に悪影響を及ぼすことがあります。
言ってしまうと鼻で呼吸するのが良いです🙆♀️
口呼吸することでのデメリットとしていくつかあります。
・むし歯、歯肉炎、歯周病のリスク
(前歯にむし歯できやすいことや、前歯の歯ぐきが腫れる)
・口臭
・歯並びが悪くなる
・顔貌
・前歯の着色
・ドライマウス
・インフルエンザなどの風邪や感染症やアレルギー
・口内炎やヘルペス
・咽頭炎や喉頭炎
・いびき
・睡眠時無呼吸症候群
など、こんなにもリスクがあるんです。
生まれてから一生涯し続ける呼吸ですが、癖や鼻炎性アレルギーなどによって自然と口呼吸でいる方もいます。
「無意識に口かも...」「自覚がない」という声もよくききます。
私も子どもの頃、テレビを見ててお口がぽか~んとあいてたときによく言われていました^^💦
当時は知識がないため口周りの筋肉が弱いとも思っていませんでした。
口呼吸するとお口の中が乾燥し、唾液の作用も上手くできず、むし歯や歯周病細菌が繁殖しやすくなります。
これは寝ている時も同じように、唾液の働きが少なくなる時間帯なので寝る前のケアは大切になります。プラークや歯石などの汚れが付きやすく高リスクに繋がります。
外からのウイルス感染もしやすく風邪を引き起こしやすいです。他にも歯並びも関係します。
当院では4歳~17歳を対象に口腔機能不全症といわれる検査を実施しています。問診を記入し普段の様子で当てはまる項目にチェックしてもらいます。その子の習癖や歯並び、正しいベロの位置など評価し口唇圧と舌圧の2つを検査します。ある程度、その年齢に力が達していないと将来的にもそのまま弱い状態で成長しリスクを高めてしまうので、道具を使わない簡単なトレーニングらから、道具を使って分かりやすく出来るようなトレーニングまであります。
歯科ではむし歯や歯周病といったこと以外にもお口の機能について、みなさんの生活をサポートできるよう分野が広がっています。
なので是非、痛いなどの症状だけでなくても通って良いところです✨
お口を健康に予防して行きましょう!