歯石について

みなさんこんにちは、歯科衛生士の鈴木(野)です  ¨̮  )/

2026年スタートし1ヶ月が過ぎますね

今年も年越しは地元のカウントダウン花火に行きました~🎆暖かいお家で過ごすのもいいですが、花火でキラキラと越すのもありです。神社にはお祭りで出るような屋台もあります。今年の私のラッキーカラーはピンクということでピンク色のチョコバナナ食べました~🩷

仙台も雪が降るようになり、さらに寒くなりました❄️

朝布団から出たくない季節です(笑)

体調を崩しやすいので無理せず、みんな頑張っていきましょう!

今回は歯石についてお話をしたいと思います🦷🍀

歯に付着する硬い石のようなものを歯石と言います。

歯石とは、磨き残したプラーク(歯垢)が溜まってくると時間とともに唾液中に含まれるリン酸やカルシウムが結合し石灰化したものです。個人差ありますが、数週間程度で歯石になります。

歯石になる前のプラーク(歯垢)の時点では歯ブラシや歯間ブラシ、フロスなどの日々のケアで除去できますが歯石になってくると専門的用具でないと除去することが出来ません。

歯石を放置していると歯肉炎や歯周病といった歯ぐきの炎症を引き起こしてしまうのと、歯石の表面がザラザラしているためプラーク(歯垢)がその上から付きやすくなります。

そして歯石は2種類あります。

1つ目は歯ぐきより上に出来る歯石を縁上歯石と言います。唾液腺が近い部位に出来るので、主に下の歯の前歯の裏や上の奥歯の外側にできます。色は白色から黄白色で、ベロで触れるとザラつきが感じられます。小さいお子様から大人までできます。超音波スケーラーと呼ばれるお水と振動する器具で除去したり、まだ器具が難しいお子様であればできる範囲でハンドスケーラーの呼ばれる器具でおとりします。

2つ目は歯ぐきより下に出来る歯石を縁下歯石と言います。歯と歯ぐきの境目の歯周ポケット内にできます。縁上歯石よりも硬く、血液が混じるため赤黒色です。縁下歯石があると強い歯ぐきの炎症を引き起こし歯周病のトラブルになる原因の一つです。歯周ポケットがさらに深くなり、歯を支えている歯槽骨と呼ばれる骨が溶けて破壊されます。最初的には歯が揺れ始め残せない状態になる可能性があります。

そうならないためにも歯は健康に保つことが大切です!

当院では1~3ヶ月の定期検診で、その方の口腔内状態に合わせてケアの間隔を決めています。

歯科医院はむし歯になったから・痛いから行くところではなく、なる前に何も無くても通ってもらえると嬉しいです😊

最後に2026年もよろしくお願いします🙇‍♀️