6歳臼歯を守りましょう🦷

こんにちは🌞

歯科衛生士の村井です🐽

年が明けてからもうひと月が経とうとしてますね。今年の目標は決めましたか?私は「月に1回映画を観る」という目標を掲げているのですが、もう早速実現できない気がしております😂みなさんは映画は映画館で観たい派ですか?それともおうちで観たい派ですか?今のご時世、おうちで観た方がいいと分かっているのですが、やっぱり映画館でしか味わうことのできない、始まる前のワクワク感とか、絶対食べきれないだろうという量のポップコーン🍿を片手に観るのが好きなので、感染対策をしっかりして映画館で観に行く予定です🎞個人的に昔の映画を映画館で観るのが好きなので、最近は「THE HITCHER」というサイコスリラー映画が映画館で上映されてると知り、観たいなぁと思っております🙃

さて今回は、6歳臼歯と呼ばれる奥歯についてお話しします🦷

6歳臼歯とは、乳歯列のさらに奥から生えてくる大人の歯です。だいたい6歳くらいから生え始めることから、6歳臼歯とも呼ばれていますね🤔

(ちなみにそのさらに奥から生えてくる奥歯は12歳ごろに生えてくることから、12歳臼歯とも呼ばれます。ただ、生えてくる年齢には個人差がありますので、必ずしもその年齢で生えてくるとは限りません。11歳で生えてくる子もいれば、13歳で生えてくる子もいます。平均的な萌出時期から1年くらいの前後は特に問題ありません。気になる場合はスタッフに聞いてみてくださいね👍)

6歳臼歯は口の中で噛む力が最も強く、歯を食いしばる上で1番重要な歯なのです😳ところがその一方で虫歯になりやすい歯でもあります。その理由は、

①噛み合わせの面が複雑であること

②完全に生え終わるまで1年くらいかかること

の2つが挙げられます。生えかけの歯は虫歯になりやすく、噛み合わせの溝に汚れがたまると虫歯になってしまいます。また、乳歯の奥から生えてくることもあり、注意していなければ、生えてきたことにも気づかない場合があります。ですから磨き残しが出やすいのです😱

では6歳臼歯を守るにはどうしたら良いでしょうか。当院では、噛む面がしっかり見えてきたら、シーラントと呼ばれる処置をおすすめしています🌊シーラントは噛む面の溝にフッ素が配合された白い材料を詰めて物理的に溝を浅くし、虫歯の予防をするものです。ただ、シーラントをしたからといって虫歯にならないとは限りません。噛む面ではなくとも表側、裏側が虫歯になることもありますので、シーラントした後も引き続き毎日の歯磨きをしていただくようお話しさせていただいております。また虫歯治療のように削って詰めているわけではないので、比較的取れやすいです。そのため、定期的に来ていただいて、検診と一緒にシーラントが取れていないかも確認いたします。

6歳臼歯はお口の健康の要ともいえるとても大切な歯です。虫歯にならないようにしっかり予防していきましょう💪