こんにちは!保育士の大竹です☀️
一気に肌寒くなってきた10月後半から、自宅ではこたつが活躍しています!こたつでぬくぬく本を読んだり、あえて冷たいアイスを味わったり…。こたつのある生活を満喫しようと思います🍊
気温が下がってくると体の抵抗力が下がり、ウイルスが入りやすくなってしまいます。
こども園や学校でたくさんの友達と関わるこどもたち。しっかりと風邪対策をして、寒い季節も楽しみたいですよね!
今回は、いま宮城県で報告されている感染症と、これからの流行予測をお伝えしていきます。
【宮城県で報告されている主な感染症です】(10/26時点)
1.急性呼吸器感染症(ARI):前週から増加傾向
2.インフルエンザ:前週7.93人から増加・注意報の水準
3.新型コロナウイルス感染症(COVID-19):前週から微減・例年よりかなり少ない
4.RSウイルス感染症:前週から増加・例年より多い
(引用:SCUEL Pro)
【冬に流行する感染症】
1.インフルエンザ
- 主な症状: 38℃以上の急な発熱、頭痛、関節痛、強い全身のだるさ。
- 特徴: 飛沫(ひまつ)感染・接触感染で広がり、発症後48時間以内の抗ウイルス薬使用が有効。
2.RSウイルス感染症
- 主な症状: 鼻水、咳、進行するとゼーゼーする呼吸や息苦しさ。
- 特徴: 乳幼児に多くみられますが、高齢者や基礎疾患のある方でも重症化することがあります。
3.感染性胃腸炎(ノロウイルス)
- 主な症状: 突然の激しい嘔吐、下痢、腹痛。
- 特徴: 冬に多発し、アルコール消毒が効きにくいため、塩素系漂白剤での清拭や石けんでの十分な手洗いが重要になります。
〜胃腸炎消毒の仕方〜
感染性胃腸炎の場合、怖いのが嘔吐や下痢からの感染ですよね。
処理した後の手洗いが不十分だったり、そのまま食事をすることでな感染。また、乾燥した嘔吐物や便からウイルスが空気中に飛散し、吸い込むことで感染します。
冬の乾燥した環境では、数日から1週間ほどウイルスが生き残ることもあるので注意したいですね!🦠
〈手洗い〉
水と石鹸での手洗いが最も効果的。手のひらだけではなく、指の間や手首、爪の先までしっかりと擦ります。20秒以上擦ってから水で流しましょう。
〈消毒液の作り方〉
家庭では、市販されている次亜塩素酸ナトリウムを含む塩素系漂白剤を使うと手軽です。そのままでは濃度が高すぎるため、希釈して濃度0.1%になるように調節します。
○6%濃度の塩素系漂白剤を利用した消毒液の簡単な作り方
500mlのペットボトルに水を入れ、ペットボトルキャップよりやや少なめの漂白剤を2杯分(約4ml×2杯)混ぜると、濃度0.1%の消毒液を簡単に作ることができます。
なお、市販の漂白剤の濃度はメーカーによって異なります。使用前に必ず濃度を確認して、使用する漂白剤の量を計算しましょう。
※計算方法:消毒液の量(ml)×消毒液の濃度÷漂白剤の濃度=漂白剤の量(ml) (引用:しょうこ内科クリニック)
感染症予防をしっかりとして、秋が深まるこれからの季節を楽しみたいですね!
託児室でお待ちしております!
