みなさまこんにちは😊
歯科医師の佐々木沙弥子です。
10月になり、少しずつ肌寒くなってきましたね🍂🧣
今回は、口腔外科でも診察する機会のある「口腔がん」についてお話しします。
「がん」と聞くと、少し怖く感じる方もいらっしゃるかもしれません。
口腔がんは、舌や歯ぐき、頬の粘膜、口の底など、お口の中にできるがんの総称です。
初期には、口内炎のような症状や、粘膜の赤色・白色の変化、しこりなどとして見つかることがあります。
特に、
・2週間以上たっても治らない口内炎がある
・硬いしこりがある
・出血しやすい
・粘膜に赤色や白色の変化がある
・舌が動かしにくい、しびれがある
・以前にはなかった腫れが続いている
このような症状がある場合には、一度診察を受けることをおすすめします。
もちろん、これらの症状があったからといって、すぐに「口腔がん」というわけではありません。
口内炎や炎症、歯や入れ歯による刺激、喫煙など、さまざまな原因があります。
大切なのは、「いつものこと」と自己判断して長期間そのままにしないことです。
口腔がんは、お口の中を直接確認できるからこそ、早い段階で異変に気づける可能性があります。
「これって大丈夫かな?」と気になる症状がある方は、ぜひ一度ご相談ください😊
口腔外科では、お口の中の粘膜や舌、顎などに生じるさまざまな病気を診察しています🦷✨
