皆様こんにちは🪻
かさはら歯科医院の鈴木(梨)です🦢
朝晩に少しずつ涼しさを感じるようになり、秋のはじまりを感じる季節になりました🍂
皆様いかがお過ごしでしょうか?
秋といえば、食欲の秋🍠🍎🌰
おいしいものがたくさん楽しめる季節ですね♩
食事を楽しむためにも、毎日の歯みがきや定期的な歯科検診を大切にしていきましょう🦷✨
私は9月の連休に韓国へ行きました🇰🇷✈️
辛いものが大好きなので本場の韓国料理を沢山堪能できてとても幸せでした🥳

初めての海外旅行ということもあり、日本とは違う文化や発見があり、とても楽しかったです🎶
さて、今回はお子さんの歯並び、矯正についてのお話です🗣️
「子どもの歯並びが気になるけれど、矯正って痛そう…😢」
「まだ小さいのに、ワイヤー矯正をするのはかわいそう…」
「口呼吸やお口ぽかんも気になる💭」
そんなお悩みをお持ちの方に、今回は「プレオルソ」についてご紹介します✨
プレオルソとは?
プレオルソは、成長期のお子さんに使用する「マウスピース型の矯正装置」です。
一般的なワイヤー矯正とは違い、柔らかいポリウレタン素材でできた取り外し式の装置を使用します。
プレオルソの大きな特徴は、歯を動かすことだけを目的とするのではなく、舌・唇・頬などのお口周りの筋肉のバランスや、舌の位置、口呼吸などにも着目していることです。
子どもの歯並びは、遺伝だけではなく、日頃の「お口の使い方」とも関係しています。
例えば、
・いつもお口がぽかんと開いている
・口呼吸をしている
・舌が前に出るクセがある
・飲み込むときに舌が前に出る
・指しゃぶりなどのクセがある
このような習慣が、歯並びや噛み合わせに影響することがあります。
そのため、成長期のうちからお口の環境を整えていくことが大切です🌱
プレオルソはどんな歯並びに使うの?
プレオルソにはいくつかのタイプがあり、お子さんの歯並びや噛み合わせに合わせて使い分けます。
代表的なものとして、
🦷 タイプⅠ
出っ歯(上顎前突)、歯のガタガタ(叢生)、噛み合わせが深い状態など
🦷 タイプⅡ
前歯が噛み合わない「開咬」など
🦷 タイプⅢ
受け口(反対咬合)など
ただし、すべてのお子さんにプレオルソが適しているわけではありません。
歯並びだけでなく、顎の成長や永久歯の生え方、お口のクセなどを確認したうえで、適した治療方法を判断することが大切です😊
⏰ どのくらい装着するの?
プレオルソは、基本的に日中の決められた時間と就寝中に装着するタイプの装置です。
メーカーでは「日中1時間と就寝中」の使用が案内されており、学校や外出中に装置をつけ続ける必要がないことも特徴のひとつです。
「学校でお友達に見られるのが恥ずかしい…😣」
というお子さんにとっても、比較的取り入れやすい治療方法といえるでしょう✨
ただし、装着時間や使い方はお子さんの状態や歯科医院の指示によって異なる場合があります。
大切なのは、毎日継続して正しく使用することです💡
💪 プレオルソ+お口のトレーニング
プレオルソでは、装置を入れるだけではなく、お口周りの筋肉や舌の使い方をトレーニングする「MFT(口腔筋機能療法)」を組み合わせることがあります。
舌を正しい位置に置くことや、唇を閉じること、正しく飲み込むことなどを練習しましょう!
矯正装置に「歯を動かしてもらう」だけではなく、お子さん自身がお口を正しく使えるようになることも重要なポイントです😊
👦👧 何歳から始めるの?
プレオルソは、一般的に乳歯から永久歯へ生え変わる成長期のお子さんに使用されます。
ただし、「○歳なら必ず始める」というものではありません。
同じ年齢でも、歯の生え変わり方や顎の成長、お口のクセには一人ひとり違いがあります。
そのため、
「そろそろ矯正を考えたほうがいいのかな?」
と思ったら、まずは歯科医院で相談してみることがおすすめです🦷
「歯並びが少し気になるけど、まだ矯正は早いかな?」
と迷っている方も、まずは一度ご相談ください✨
お子さんの成長に合わせて、今できることを一緒に考えていきましょう🌱🦷
※プレオルソが適応となる年齢や症例、使用方法には個人差があります。治療を検討する際は、歯科医師による診察・相談を受けることをおすすめします。