こんにちは☀️
歯科衛生士の本田です🌷.*
暑い夏もそろそろ終わりですね!もう9月だと思うと、お気の流れの速さに驚きますね。
季節の変わり目は、夏の生活習慣を振り返りお口の健康を見直す良いタイミングです!
夏は、冷たいアイスやジュース、スポーツドリンクなどを口にする機会が増えます。
特にスポーツドリンクや清涼飲料水には、糖分だけでなく酸も含まれているものがあります。糖分はむし歯菌が酸を作るエサとなり、歯を溶かす原因になります。
また、酸性の飲み物を長時間だらだら飲み続けると、歯の表面が少しずつ溶ける「酸蝕症」につながることがあります。
水分補給には水やお茶を基本とし、スポーツドリンクなどを飲む場合は、必要な場面で適量を摂るようにしましょう🥤
飲んだ後に水やお茶を飲むと、お口の中に残った糖分や酸が流れるのでおすすめです!
そして秋が近づくと「食欲の秋」と言われるように、食事を楽しむ機会も増えてきますね!
ここで気をつけたいのが間食の回数です。
私たちの口の中は、食事やおやつをすると酸性に傾きます。
その後、唾液の働きによって徐々に中性に戻り、歯の表面が再石灰化されていきます。
しかし、食べる回数が多かったり、だらだら食べ続けたりすると、お口の中が酸性になっている時間が長くなり、むし歯になりやすくなります。
そのため、むし歯予防では「甘いものを食べない」だけではなく、食べる時間と回数を決めることも大切です。おやつを食べる際は時間を決め、食後は歯磨きをする習慣をつけましょう🪥
定期検診では、むし歯や歯周病のチェックだけでなく、歯磨きでは落としきれない歯石やプラーク、バイオフィルム(菌の膜)の除去、セルフケアの確認なども行います。
自分では気づかなかった磨き残しの場所や、歯ブラシの当て方などを知ることもできます✨
夏の生活習慣が残っている今だからこそ、一度お口の中を見直してみませんか?
これから秋のおいしい食べ物を楽しむためにも、毎日の丁寧な歯磨きと定期的なメインテナンスで、健康なお口を一緒に守っていきましょう!
また、毎日のセルフケアでは、歯ブラシだけでなく、フロスや歯間ブラシ、タフトブラシなどの清掃補助用具を併用することも大切です!
歯と歯の間は歯ブラシの毛先では届かないため、プラークが残りやすい場所です。
歯ブラシだけでは落としきれない汚れを補助用具で除去することで、むし歯や歯周病の予防につながります🦷
歯間ブラシは、ご自身の歯と歯のすき間に合わせたサイズを選ぶことが大切です。逆に太すぎるものを使用すると、歯肉退縮にも繋がってしまうので、適切なサイズ選びが重要です。
わからないことがあれば、なんでもご相談くださいね😊