正しい歯磨きのポイントと歯ブラシの選び方🪥

こんにちは!歯科衛生士の本田です🌷

だんだんと外に出やすい気温になってきましたね!もう入社して半年が経つと思うと、時の流れに恐ろしさを感じます😂

シルバーウィークは台風直撃の東京へ遊びに行ってきました!
大雨の中、表参道のカフェ巡りをしましたがどこも行列でした。
最終日には晴れてくれたので、新宿御苑を散歩してきました👣とてもいいところなので都心で息抜きに緑を感じたい時にはおすすめです!



今月は歯磨きについてです🪥✨️

毎日の歯磨き、みなさんはどんなことを意識していますか?

「毎日綺麗に磨いているはずなのに、歯科医院で染め出しをして意外と磨き残しが多かった…」という経験がある方もいらっしゃるのではないでしょうか?

歯磨きの目的は、歯の表面に付着するプラーク(歯垢)を除去し、むし歯や歯周病を予防することです。


🌟ポイント①「歯と歯ぐきの境目」を意識

特にプラークが残りやすいのが、歯と歯ぐきの境目です。

歯ブラシの毛先を歯と歯ぐきの境目に軽く当て、小刻みに動かすことを意識してみましょう!
5-10ミリのストロークで動かす磨き方で、「スクラビング法」といいます✒️

逆に、ブラッシング圧が強すぎると、歯ぐきを傷つけたり、歯ぐきが下がる「歯肉退縮」や、歯の表面がすり減る原因になることがあります。

歯ブラシは鉛筆を持つように軽く持ち、毛先が大きく広がらない程度の力で磨くのがおすすめです。

🌟ポイント②自分のお口に合った歯ブラシを選ぶ

歯ブラシは「人気の商品」や「硬い方がよく磨けそう」という理由だけで選ぶのではなく、お口の状態や磨き方に合わせて選ぶことが大切です。

ヘッドは大きすぎないものを選ぶと、奥歯や歯の裏側など細かい部分にも毛先を当てやすくなります。

毛の硬さは基本的に「ふつう」がおすすめですが、歯ぐきの腫れや出血、知覚過敏などがある場合は、状態に合わせて「やわらかめ」を選ぶこともあります🪥

また、毛先が開いた歯ブラシは清掃効率が低下するため、1か月程度を目安に交換しましょう。

1ヶ月以内に毛先が開いてしまう場合は、ブラッシング圧が強い可能性があります⚠️



🌟ポイント③清掃補助用具を使う

歯ブラシで磨けるのは、お口の中のすべての面ではありません。

特に歯と歯の間は毛先が届きにくく、プラークが残りやすい場所です。

そこで活用したいのがデンタルフロスや歯間ブラシです✨

歯間部の大きさや歯ぐきの状態によって適した清掃用具は異なります。無理に歯間ブラシを入れると歯ぐきを傷つけることもあるため、自分に合ったサイズを選ぶことが重要です。

当院では、染め出しを使って普段の磨き残しを確認し、一人ひとりのお口の状態に合わせたブラッシング方法や清掃用具をご提案しています。

「ちゃんと磨いているつもり」から「自分に合った方法で効率よく磨く」へ。

毎日のセルフケアを少し見直すだけでも、むし歯や歯周病の予防につながります🦷

歯ブラシの選び方や磨き方で気になることがあれば、いつでもお気軽に歯科衛生士にご相談ください☺️