夏は要注意⚠️スポーツドリンク・炭酸飲料とむし歯の関係

  1. こんにちは☀️
    歯科衛生士の本田です🌷

    先日、国立競技場で行われたMrs. GREEN APPLEのライブに行ってきました🍏💚
    ライブは4回目の参戦でしたが最高に楽しかったです、、!6万人以上のキャパなので規制退場が大変で、近くの千駄ヶ谷駅が混みすぎて15分歩いて代々木駅から帰りました笑
    次はアリーナツアーなのですが、12月に宮城に来るので当選を願っております✊


    今回は、夏に要注意なこどものむし歯について書いていきます!

    暑い日が続く夏は、スポーツドリンクや炭酸飲料を飲む機会が増えます。熱中症を予防するためにも、水分補給はとても大切ですが、飲み方によってはむし歯になりやすくなってしまいます。

    スポーツドリンクには、汗で失われた水分やミネラルを補給できるというメリットがありますが、たくさんの糖分が含まれています。お口の中のむし歯菌は、その糖分をエサにして酸を作ります。この酸が歯を少しずつ溶かし、むし歯になってしまいます。

    また、炭酸飲料は糖分だけでなく、飲み物自体にも酸が含まれています。そのため、むし歯だけでなく、歯の表面が溶けてしまう「酸蝕症」になってしまう可能性もあります。

    特に気をつけたいのが、少しずつ長い時間かけてだらだら飲みすることです。

    ペットボトルを持ち歩いて何度もスポーツドリンクや炭酸飲料、ジュースを飲んでいると、そのたびにお口の中は酸性になり、歯が常に溶けている状態になります。
    本来、お口の中は唾液の作用によって中性に保たれています。食事を取って酸性になっても唾液の作用で中性の状態に戻りますが、何度も飲み続けると回復する時間がありません。その結果、常に酸性の状態になりむし歯リスクが高くなってしまいます。

    スポーツドリンクや炭酸飲料を飲むことが悪いわけではありません。大切なのは飲み方です!

    普段の水分補給は、水やお茶を選ぶようにしましょう♪
    スポーツドリンクは運動後やたくさん汗をかいたときなど、必要な場面で飲むのがおすすめです。
    また、炭酸飲料やジュースはダラダラ飲まずに時間を決めて飲み切るようにしましょう!

    飲み終わった後は、水やお茶を飲んだり、お口を軽くすすいだりするだけでも、お口の中に残った糖分や酸を減らすことができます。

    さらに、毎日の歯磨きも大切です。ただし、炭酸飲料や柑橘系のジュースなど酸の強い飲み物を飲んだ直後は、歯の表面が一時的にやわらかくなっています。そのため、すぐに歯を磨くと歯を傷つけてしまうことがあります。30分ほど時間をあけてから歯磨きをすると安心です。

    毎日きちんと歯を磨いていても、磨き残しや初期のむし歯は自分では気づきにくいものです。そのため、定期的に歯科医院で検診を受けることも大切です。クリーニングやフッ素塗布を受けることで、むし歯の予防にもつながります。

    暑い夏を元気に過ごすためには、水分補給が欠かせません。飲み物の種類や飲み方を少し意識するだけで、大切な歯を守ることができます。この夏も、お口の健康に気をつけながら、上手に水分補給をしていきましょう。