お子さんの受診について~不安を和らげる方法~

こんにちは!保育士の大竹です。

ゴールデンウィークもおわり、だんだんと夏が近づいてきましたね!☀︎

春と夏のあいだは、晴れて暖かい日ほど、空との気温差が大きくなり、天気が不安定になるそうです。この間は、人生初めてひょうを見ました。空から氷がバタバタと降ってくる光景はまるで異世界でした、、❄️

天気の急変には気をつけていきたいですね!

 

さて、今回はお子さんの受診についてお話しします。

病院が好きなお子さんはたま〜にいて、スタッフとしては驚きつつありがたく思うこともありますが、「病院がこわい!」と思うお子さんが多いかと思います。

では、病院という場所はなぜ怖いのでしょうか。

思い浮かぶのは、痛い注射や、にがい薬、鼻にツーンとくる検査など…たくさんありますね。

実は、怖いと思うのは痛みだけではなく、こんなこともあるんです。

・知らないこと(次に何をされるかわからない…)

・制限されること(決まった姿勢をとらなくてはいけない…)

・病院での経験(今日も注射…?)

子どもは、大人よりも経験が少ないので、

「注射をしたら死んじゃうんじゃないか。」

「病院に連れて行かれるのは悪いことをしたせいだ。」など、子どもの妄想は大人の想像もしていなかったところまで広がることもあります。

そんなお子さんの病院での不安を和らげる方法を3つご紹介します。

1.ことばの言い換え

「予防接種」→「小さい針を使って、体が強くなるお薬を入れるよ!」

痛みを連想させる言葉は使わずに伝える◎

 

「動かないで」→「〇〇数えたら動けるよ!」

NOよりYESの表現で◎

 

「がんばれ」→「手を繋ぐ?音楽聴く?」

乗り越えるための方法をお子さんが選べるように◎

2.絵本で病院に親しむ

・「おいしゃさんにいくときの絵本」

作・編/WILL子ども知育研究所 絵/林 ユミ 監修/坂本晶彦

・「ひとまねこざる びょういんへいく」

作/マーガレット・レイ 絵/H.A.レイ 訳/光吉夏弥

・「おいしゃさんへいく」しかけ絵本

作・絵/マクシー・チェンプリス 訳/上野和子

3.お医者さんごっこで心の準備

お医者さんごっこをすると「病院ではこんなことをするんだ」というイメージを持つことができ、「分からなくて怖い!」が少なくなります。また、いつもは受け身の医療も、自分がお医者さんになることで、病院は自分の味方だという前向きなイメージが増えていきます。

 

病院、歯科医院の受診や、その他生活の場面で「どうやって伝えたらいいんだろう」というお悩みは、ぜひフタッフに相談してみてください。言葉がけの方法など、一緒に考えましょう!

託児所では、お子さんも保護者の方も安心して受診していただけるよう、たのしい遊びを用意してお待ちしています。☀️