歯ブラシ職人 田辺重吉の「磨きやすい」歯ブラシを使ってみました

寒さの中にも、少しずつ季節の移ろいを感じる頃となりました。
こんにちわ事務局小泉です

今回は「歯ブラシ職人 田辺重吉の『磨きやすい』歯ブラシ」を実際に使ってみた感想をまとめます。ダイソーで見かけて購入し、しばらく使用していました。一見とてもシンプルな見た目ですが、「磨きやすい」と評判なのも納得の一本です。10歳から70年以上歯ブラシ作りを続けてきた職人の経験が詰まっていると知り、使う前から期待が高まりました。

まず印象的なのは、約8mm×20mmほどのコンパクトで薄いヘッド。他の歯ブラシと比べても小さめで、奥歯のさらに奥まで無理なく届きます。口が小さい方や、ヘッドの大きさに違和感を感じていた方には特に使いやすい設計だと感じました。毛は先細毛とフラット毛のタイプがあり、歯の表面だけでなく歯と歯ぐきの境目、歯間にもきちんとアプローチできます。

歯周病や歯肉炎で出血がひどい時期、虫歯治療中のデリケートな状態でも使用しましたが、当たりがやさしく、それでいて磨き上がりはしっかりツルツル。やわらかめタイプは歯ぐきをいたわりながら磨ける安心感があり、ふつうタイプは適度なコシで効率よく汚れを落とせる印象でした。

そして見逃せないのがハンドル形状です。中央のくびれに指が自然に収まり、余計な力が入りにくい設計。適度な弾力があり、細かな動きもコントロールしやすく感じました。毛の材質や植毛配列だけでなく、柄の形状まで計算されている点に、職人のこだわりを実感します。

価格も手頃で、品質とのバランスを考えるとコストパフォーマンスは非常に高いと感じました。今お使いの歯ブラシにしっくりきていない方は、一度試してみる価値のある一本だと思います。

※使用感は個人の感想です。