痛くなってからだと遅い?定期健診の大切さ

みなさん、こんにちは!☀️

かさはら歯科医院、歯科衛生士の佐藤です!

お盆が過ぎても暑さが続いておりますが、夏バテしていませんか?🍉✨

アイスやジュースが美味しい季節ですが、実はその裏に“虫歯リスク”が潜んでいます…!

お口の中も夏仕様にメンテナンスしていきましょう◎

今回は、意外と知られていない「定期的な歯科検診の大切さ」についてお話ししたいと思います。

多くの方が、歯に違和感や痛みを感じてから歯科医院を受診されるのではないでしょうか?

もちろん、虫歯や歯周病の治療はとても大切です。しかし、それ以上に大切なのが「予防」です。

虫歯や歯周病は、進行するまで自覚症状がほとんどないことが多く、「気づいたときには手遅れ」というケースも珍しくありません。

つまり、「痛くなってから」ではなく、「痛くなる前」に通うことが、歯を守る第一歩なのです。

◆定期検診では何をするの?

定期検診では、主に以下のようなことを行います:

• 歯や歯ぐきのチェック(虫歯・歯周病の早期発見)

• 歯石除去やクリーニング(PMTC)

• 正しいブラッシング指導

• お口の機能検査

• 生活習慣に関するアドバイス

 ・ 細菌検査や唾液検査

 ・ フッ素塗布

などです。

これらを定期的に受けることで、虫歯や歯周病のリスクを大幅に減らすことができます。

特に、歯周病は成人の約8割がかかっているとも言われる“国民病”です。初期段階では自覚症状がほとんどないため、定期的なチェックが非常に重要になります。

◆定期検診の頻度は?

1〜3カ月に1回の受診が推奨されています。

お口の状態や生活習慣によって適切な間隔は異なりますので、ぜひご相談ください。

◆定期検診のメリット

定期的な受診には、次のようなメリットがあります。

1. 虫歯・歯周病の早期発見と早期治療

 初期の段階で治療すれば、治療も簡単で費用も抑えられます。

2. 歯の寿命が延びる

 しっかりとケアされた歯は、歳を重ねても健康に保てます。

3. 口臭や着色汚れの予防

 専門的なクリーニングで、見た目も清潔感アップ!

4. 全身の健康につながる

 歯周病は、糖尿病・心臓病・早産などと関連があるとされています。口腔の健康は全身の健康にも影響します。

◆まとめ:自分の歯を守れるのは自分だけ

現代の歯科医療では、「削って治す」よりも「守って育てる」ことが重要視されています。

歯は、一度削ると二度と元に戻りません。そして、歯を失えば食事や会話にも影響が出てしまいます。

「今は痛みがないから大丈夫」と思わずに、ぜひ歯科医院に来院してくださいね!

私たちは、患者さま一人ひとりのお口の健康を守るパートナーでありたいと願っています。

どんな些細なことでも構いません。お口に関する不安やお悩みがありましたら、お気軽にご相談くださいね。