みなさん、こんにちは☀️歯科衛生士の三上です☺︎
ジメジメ暑い夏ですね…🥵
夏休みが始まって夏を満喫しているかと思います🌻
夏休みは特にむし歯のリスクが高くなるので、今回は『むし歯菌』についてお話ししていきます!
👩「歯磨きしないと、むし歯菌に歯をたべられちゃうよ!!」
と言われた事はありませんか?
実際にむし歯はむし歯菌🦠によるもので、特に
ミュータンス菌 ラクトバチラス菌
と言うむし歯菌が主な原因となっています!

❓それぞれどういう菌なのでしょうか❓
◯ミュータンス菌
→むし歯の中でも特に重要視されています。生まれてまもない、まだ歯が無い乳児期には、お口の中にばい菌はいませんが、奥歯の乳歯が生えそろってくる生後19ヶ月〜31ヶ月(1歳7ヶ月〜2歳7ヶ月)はミュータンス菌に感染してしまう時期です(=この時期を『感染の窓』と言います!)。
→⚠️このミュータンス菌は一度感染するとお口の中から居なくなる事はありません。
→この時期の子供👶へのキスなどのスキンシップ、回し飲み、お箸の使い回しなどが感染経路とされているので、親⇨子へミュータンス菌が移るとされています!
→ミュータンス菌は糖を取り込むと非常に強い酸を産生します。特にショ糖からは不溶性グルカン(歯の表面に付着する力が強く、プラークの形成を促進し、むし歯の原因となる酸を産出します!)を作り出します。
◯ラクトバチラス菌
→お口の清掃状態が悪い時に見られるばい菌とされていて、むし歯を作るよりはむし歯を進行させる要因とされる菌です。
→ラクトバチラス菌はむし歯になってしまったところや、歯を削って詰め物、被せ物を入れているところが合っていない凸凹したところなどの、むし歯のリスクが高いところに発生しやすいです。
→糖分の多いものを頻繁に摂取している場合にもリスクは上がってきます。
🫸むし歯予防への対策🫷
・お菓子やジュースの回数、時間を決めましょう!
→食べてはいけません!と言うわけではありません、お菓子やジュースの回数が多かったり、長かったりするとむし歯のリスクがかなり高くなってしまうので、お子様と食べる時間を決めてその時間だけにするようにしてみると良いです。
お菓子やジュースを買い置きしてしまうと、自分たちで好きな時に食べたり飲んだり出来てしまうので注意が必要です!!
・定期的なメンテナンスに来ましょう!
→家族ぐるみでの歯医者での定期的なメンテナンス、プラークの除去はとても大切です!
・むし歯予防をしていきましょう!
→子供のメンテナンスではむし歯予防として、フッ素塗布、シーラントを行っております!むし歯予防をしてむし歯になりにくくしていきましょう!
ここまで読んで頂きありがとうございました🫡