皆さんこんにちは!!歯科助手の堀籠です!
最近はすごく気温も湿度も高い日が続いていますがお元気ですか?これからも体調に気をつけてお過ごしください!!
今回は歯周病になる原因についてお話していきます!!
1番の直接的な原因はやはりプラーク(歯周病菌)と歯石です!!!
歯周病、歯肉炎はプラークを取り除くことで改善してきます。プラークは食べ物のカスのように思われている方がいますが、実際は、歯周病菌やむし歯菌が作りだした自らを守るためのネバネバしたバリアです。
このプラークが体液中のカルシウムを取り込んで石灰化していくと歯石になり、さらにプラークの温床となります。プラーク1mgの中に1億個以上の微生物が存在するといわれ、その中の歯周病菌やむし歯菌が排出した酸によって歯や歯肉、歯槽骨などが破壊されていきます。
他には、、、
①ストレス💢🌀
過度のストレスは免疫機能の低下をもたらし、歯周病の進行を促進させることが報告されています!
改善方法✨
1番はストレスがない生活をすることですがそれは難しいとなのでストレスを発散させることが大切です!!
軽く身体を動かしたり、買い物をしたり、友達と会って遊んだり、など様々な発散方法があると思いますので自分に合った方法を見つけてみましょう💪
②喫煙🚬
タバコに含まれるタールなどが歯の表面に付着してザラザラになることで歯垢が付きやすくなります。そしてニコチンなどは血管を収縮させる作用があり、歯肉への血行が悪くなり、細胞組織への酸素や栄養の供給を阻害して白血球など最近から体を守る免疫細胞の働きを悪くします。
このように、口の中が、歯周病になりやすい環境になり、歯周病に対する抵抗力が低下し、歯周病を進行させるのです!!!
改善方法✨
既に喫煙習慣がある方は今すぐ辞めることは難しいと思いますが、少しづつでも本数を少なくしたり、禁煙を始めてみるなどしてみると口腔環境も変わっていきます!!
③若年性歯周炎
永久歯萌出後の11〜13歳頃に発症し、男子に比べて女子に多く見られます。原因は特殊な細菌による感染の他、遺伝による体質、女性ホルモンであるエストロゲンの思春期における分泌増加で白血球の働きの低下が関与していると考えられています。治療法は成人の歯周炎の場合と同じです。
④妊娠👶
妊娠時も女性ホルモンであるエストロゲンの分泌が増加します。
⑤骨粗鬆症🦴
女性ホルモンであるエストロゲンが不足すると全身の骨がもろくなり、骨が折れやすい状態となります。歯の周りの骨も同様で、骨が溶けやすくなって歯周病の進行が早くなります。
歯周病になる原因はこのようなものがあります!!毎日の歯磨きや歯科医院でのメンテナンスによって改善、予防ができますのでぜひ皆さんも実践してみてください!!