こんにちは🌿
かさはら歯科医院の鈴木(梨)です🌼
先日お休みをいただいてディズニーシーに行ってきました🎈🫧


私が行った日は天気にも恵まれ28℃くらいまで気温もあがり、暑いくらいでした☀️
前回断念した新エリアにも入れたので嬉しかったです✨
さて、今日は歯がしみる症状についてのおはなしです!
知覚過敏とは❓
冷たいものを口にした時や、歯を磨いているときに特にむし歯になっているわけでもないのに、しみたり、「ピリッ」とするような状態を言います。
他にも歯磨き、甘いもの、果物などで痛む時もあります。
なぜ歯がしみるのでしょうか❓
歯ぐきが少し下がると、歯の根の象牙質部分が露出し、象牙質に無数にある細い管(象牙細管)を通して、刺激が歯の中にある神経(歯髄神経)に伝わるため、不快感や痛みを生じます。
1度なってしまうとなかなか厄介な病気なのです。😵
治療法は❓
★まず、第一にしみている部分を清潔に保つことです。細菌の集落が象牙質の細い管の周囲にできていると症状が改善されにくくなり、一度改善した部分も必ず再発してきます。
しかも徐々にむし歯に進行していきますので、さらに治りにくくなってしまいます。
清潔に、象牙質の細い管は、唾液の中のカルシウムなどによって自然に閉じていき、痛みを感じにくくなっていきます。
★しみる・触ると痛いといった症状を軽くするにはお薬を塗ります。
これには医院でお薬を塗る方法と自宅で歯磨き剤を利用する方法で行います❕
歯磨き剤としては、アース製薬の「シュミテクトF」をお勧めします。
お近くのスーパーでもお求めになれます。フッ素も入っておりますので、根のむし歯予防にも効果的です🪥✨
ご使用する場合は、歯ブラシの力を抜いて、軽くお薬をすりこむようにしてお使いください😌
★噛み合わせの関係で、歯に過剰な力がかかっているような場合は、症状が治まり難いことがあります。そのような場合には、力を弱める処置をして歯を安静に保つ必要があります。
★どうしてもしみるのが、つい場合は、神経を抜いてしまえば痛みはなくなります。
ただし、神経を抜いてしまった歯は変色したり、質がもろくなってしまうといった代償があります。
寿命半分程度まで短くなってしまうとも言われています。
できれば避けたいものですが、最後の手段として用いることもあります。
原因は様々ですがと歯肉のダメージで症状が出ます!
知覚過敏の原因で最も多いと言われています。歯や歯ぐきに過度な負担がかかると、歯のエナメル質が削れたり、さらに歯周組織全体が悪くなります。
硬い歯ブラシで力任せに歯を磨いていると、何年も経つうちにエナメル質が傷つき削れてしまいます。
正しいブラッシングの習慣を身に付けましょう!
知覚過敏はほとんどの歯の根元で起こるので、歯周病になり、歯ぐきが後退して、歯の根元が露出するとしみるようになります。
早めの治療で歯周病を食い止めましょう!