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歯科衛生士の岡田です💐✨
8月はあっという間でした。
まず、理事長と西田総主任と岡田で母校の専門学校へ就職説明会に行ってきました🎵
学校訪問の写真撮り忘れた😇
そのあと行ったパフェの写真はしっかりと
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https://www.instagram.com/p/Cvnu2JSOe9d/?igshid=MzRlODBiNWFlZA==
米満校長も担任の山口先生にも会えてとても懐かしかったです♪
お盆休み中には6年ぶりに専門学校の友達と会えました🦷🦷🦷🦷🦷🦷✨
生活習慣やストレスがもたらす歯への影響
独り言や偏食など、誰しも日常的なクセや生活習慣があるでしょう。
しかし、事柄によっては歯に悪影響を及ぼすこともあります。
また、日々の疲労やストレスなどが歯に負担をかけてしまうことも…。
そこで、むし歯・歯周病・噛み合わせなど、口内トラブルに繋がる代表的な生活習慣をご紹介します。
ぜひ、自分にあてはめながらチェックしてみてください。
Check!
□ほおづえ
普段何気なくやってしまう“ほおづえ“。クセになっている方はいませんか?
頬杖をつくと頭の重さが歯やあごにかかり、噛み合わせに影響を及ぼします。
また、姿勢の悪い人や爪を噛むクセのある人、小さなお子様の指しゃぶりも同様です。
噛み合わせだけでなく歯並びにも影響してくるので、お子様の場合は特にご注意ください。
□間食(ダラダラ食い)
食事を取る回数が増えたり、長時間ダラダラと食べていると、歯に歯垢が溜まりやすくなり、むし歯の発生や歯周病リスクを高めてしまいます。
柔らかい物を好んで食べることも同様です。
逆に硬い物ばかりを食べると、歯に過度の負担がかかり、歯周病の悪化を促すこともあります。
□決まった方で咀嚼するクセ
方一方にだけに継続的に負担がかかり、その結果だ
とあごが歪み、歯並びに影響することも。
自覚してない方も多いので、ぜひこの機会に左右均等に噛めるよう意識してみてください。
□背中をつけず片側を向いた寝方
寝るときの姿勢が悪いと質のいい睡眠を妨げるだけでなく、やがてからだが歪み、噛み合わせにも影響を及ぼすことがあります。
また、決まった方の足を組むクセやいつも同じ方の腕にバックを持つクセなども例外ではありません。
骨盤の歪みにつながる“悪姿勢“は、あごや歯にも影響を及ぼすリスクを兼ね備えているのです。
□歯ぎしり・食いしばり
寝ているときの歯ぎしりを指摘されたことはありませんか?
また、イライラを感じたときなど無意識のうちに、
食いしばっている方もいるでしょう。
この原因は、疲労やストレスと言われています。
これらは、あごの関節に負担がかかるだけでなく、歯が擦れ合うことで表面が削れ、知覚過敏を引き起こしてしまう場合も。
健全な心身を育む十分な睡眠や規則正しい生活は、健康的な歯を維持するためにもとても大切なのです。
□早食い
食べ物をあまり噛まずに飲み込んでしまうと、唾液が出にくい状態になってしまいます。
唾液には口内の食べかすや細菌を洗浄する作用があるので、唾液の分泌を促すためにもしっかりと噛むクセをつけ、歯周病のリクスを低下させましょう。
□喫煙
タバコを吸うと歯垢が付きやすくなり、歯肉が炎症を起こしやすくなります。
歯肉炎が進行すれば歯周病が進み、結果、歯を失ってしまうことに。
喫煙者は歯周炎の進行も早いと言われています。
ヤニによる着色汚れだけではない、大きなリスクが喫煙には伴っているのです。