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歯科衛生士の岡田です🦖✨
さて、岡田の7月の思い出は花火です🎆
石巻の祖母に久しぶりに会いに行って🚗
そのあと塩釜の花火大会に行きました!!!
課金をして5000円のブルーシートエリアで観覧しました♪
打ち上げギリギリにいったらまさかのエリアは、先着順で…
入り口からはかなり奥のエリアになってしまいましたが…
なんと!!ちょうど目の前が打ち上げ場所でした🚀lucky✨
いい写真が撮れたので共有しますね♪
↓
そして、もう一つ職場から近い駐屯地の花火も同期の熊坂と見に行けました!!4年ぶりだそうです!!
控え室が医院の上にあった時に通路から見た記憶だけで、なんで同期で行かなかったんだろ?と❓がいっぱいですw
もしかしたら、昔は診療時間が19時までだったので観れてなかったのかもしれません!
今は18時までなので余裕で間に合いました!!
出店は並んでいたらすべて売れきれになってしまい残念でしたが、花火が綺麗だったのでよしっ!
初めてブログに動画をはめ込んでみました!
見れるのでしょうか???
↓ IMG_7129
🎆授乳期から永久歯列完成期までの口腔ケア
小児期は子どもの口腔内もどんどん変化して行きます。
そこで、子どもの口腔内の状況に合わせたセルフケアが必要になります。
また、保護者との連携は必須です。子どもの生活習慣から食習慣、セルフケアのやり方などを把握しましょう。
🎋年齢の目安 0〜2歳🎋
授乳期から乳歯の生えはじめ
〜準備・トレーニング期〜
この時期の特徴:生後6〜8カ月ごろに、通常は下顎中切歯から萌出しはじめ、2歳半くらいで全乳歯の萌出が完了します。
🎋セルフケアの特徴🎋
齲蝕予防におけるブラッシングの目的は、『歯面に付着したプラーク除去』と『必要な量のフッ化物を歯面に供給すること』ですが、この時期は唾液(よだれ)の分泌が多く緩衝作用が期待できます。保護者の多くはできるだけ早い時期から『虫歯を予防するためにはブラッシングをしなければいけない』という気持ちを持っていますが、まずは、口腔内を触ることを嫌がらないように慣れていただき、子供が心地良さそうに味わえるお口のケアを提案します。
🎆歯ブラシを慣れるためのトレーニング🎆
🚀前歯が萌出したら授乳や離乳食後に綿棒やガーゼで歯面を優しく拭いて清掃します。
🚀子どもの反応を見ながら声かけをして歯ブラシをお口の中に入れてみます。
🚀保護者の膝の上でスキンシップを取りながら寝かせ磨きのトレーニングを行います。
🎆仕上げのアドバイス🎆
🚀歯ブラシは毛の部分が乳歯2本分くらいの小さめの物を使いましょう。
🚀歯ブラシを持っていない方の指先で、口唇を排除しながら上唇小帯や歯肉に毛先が強く当たらないよう注意しながら磨きます。
🚀着色が気になる場合は、ガーゼに少量のフッ素配合歯磨剤をつけて擦るように清掃するのも有効です!