インプラントは医療費控除を利用しましょう👍

事務局の白根です✨

 

昨日、うちで飼っているねこちゃんの歯が抜けてしまいました・・・・。

うちには3にゃんいるのですが

一番下の4歳の子が

フローリングをじーーっと見ていたので

なにかなと思ったら

歯が落ちていました・・・。

 

おそらく8歳になる子の歯だとおもうのですが

獣医さんにきいたところ歯周病のせいだとのこと・・・

痛がる様子やご飯を食べずらそうにしていなければ様子見で

大丈夫とのことでした🤢

猫の歯磨きってかなり難しいのですが、そうもいっていられないので

頑張って歯磨きします(´;ω;`)

 

 

さて、今回は医療費控除のお話です✨

やむを得ず歯を失ってしまった場合には、失った歯をなんらかの形で補う必要があります。

そのひとつにインプラントという方法があるのはみなさんご存じだと思います。

 

みなさんはインプラントにどのようなイメージをもっているでしょうか(・・?

 

おそらく多くの人が

『費用が高い💰』

『手術が高い😥』

と思うのではないでしょうか・・・。

 

手術中はしっかりと麻酔をして行うので痛みや恐怖は軽減できますが

自然に近い力でかめる!歯は一生ものだ!といわれても費用面はネックですよね🤢

 

・・・ですが、インプラントは医療費控除の対象なんです👍

 

○医療費控除とは?

治療費が高額になった場合、医療費控除の対象になることがあります。

医療費控除とは、本人または、本人と生計を一にする親族のために支払った医療費が対象となる、一定の金額の所得控除のことです。

1年間で支払った医療費の総額が、家族で10万円を超える場合(または、確定申告する人の合計所得金額の5%を超える場合)

医療費控除を受けることができます。

歯科医療の場合、審美・美容目的のホワイトニングや矯正治療などは控除の対象にはなりませんが、

インプラント治療は、医療費控除の対象として認められています。

医療費に関する領収書や、通院にかかった交通費の記録などが必要になってくるので

大切に保管しておいてくださいね🥰

 

○ローンを組んだ場合

高額なインプラント治療を受けるときには、ローンを組むこともあると思います。

デンタルローンは信販会社が立替払いをした年(医院側から請求がある年)の医療費が対象となります。

 

○注意

確定申告期限から5年経過するまでは、医療費の領収証を提示または提出を求められる場合があるため

大切に保管しておきましょう。

 

また、その年に支払った分が医療費控除の対象となります。

複数本のインプラント治療を行う予定がある場合は年を分けて手術を受けるとお得です🥰

 

 

インプラント=高いからやめよう・・・ではなく

選択肢のひとつとして考えてみてくださいね🥰

 

コンビニで買えるiTunesカードの種類や値段・キャンペーンまとめ | SNS・アプリの使い方ガイド