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盲点のむし歯〜えっ、こんな所に😱〜

 こんにちは😃歯科医師の福本です。
 最近、一気に寒くなりましたね。そして、栗の季節です🌰みなさん、岐阜の中津川の『栗きんとん』をご存知ですか?この季節になると、毎年食べたくなります。栗の茶巾絞りのような和菓子で、栗本来の味を存分に味わうことができます☺️栗好きの方は、一度ご賞味ください。

 さて、今月のお話は、多くの方が汚れを落とせていない部分のむし歯についてです。汚れを落としていないため、知らぬ間に大きなむし歯になってしまう、恐ろしい場所のむし歯です。
 その場所はどこかというと・・・
1番奥歯の奥側の面(奥面のむし歯)です。


では、奥面のむし歯について
1️⃣むし歯の見つけ方
2️⃣ むし歯になった時のデメリット
3️⃣むし歯にならないためには?
をメインにお話しします。

1️⃣むし歯の見つけ方
 奥面のむし歯は、自分では見えません。歯科医院の定期健診で確認してもらいましょう。むし歯が大きくなってから、レントゲンで見つかることも少なくありません。

2️⃣ むし歯になった時のデメリット
①綺麗な治療ができないことが多い
 歯ぐきの中の方にまで進行していることが多く、見えにくい部分なので綺麗にセメントやプラスチックを入れることが難しい。
②治療器具が届きにくいので、治療が大変
 奥のさらに奥側の面なので、治療器具が届きにくく、口を大きく開けなければならなかったり、治療にも時間がかかる。
③歯みがきしにくい場所なので、上手く汚れを落とせないと、治療してもまたむし歯になりやすい。

3️⃣むし歯にならないためには?
①奥面の汚れを徹底的に落とす
 普通に歯ブラシを使っただけでは、汚れは落ちにくいです。歯ブラシを真横から入れてみがいたり、毛束の小さいブラシを使ってもいいでしょう。歯科医院で、磨き方のコツを教えてもらうことをお勧めします。
②間食習慣を見直す
 ジュース類やおやつのちょこちょこ食べを見直して、おやつは1日1回、水分補給は水かお茶にしましょう。
③歯科医院で,定期健診を行う
 自分では磨いているつもりでも、磨けていないことも多いです。定期的にむし歯や歯周病を含めた汚れのチェックをしてもらいましょう。

 さらに、奥歯の奥面に加えて、上の奥歯に関しては、頬側も大きなむし歯になっている方を多く見かけます。この場所も汚れを落としにくい場所なので、注意が必要です。

 むし歯は歯の寿命を縮めてしまいます。歯医者さんで定期管理をしてもらうことで、歯の寿命を少しでも長く保ちましょう!

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