東仙台駅から徒歩8分

妊娠中のお口の中について

こんにちは🍄

かさはら歯科医院、歯科衛生士の金子です🍄

3週間前くらいたってしまいますが、皆さんはGWにどこか出掛けられましたか??このコロナ禍になってから中々遠出できなかった方も今回のGWは2年ぶりに羽を伸ばすことができたのではないかと思っていたところです。

私は八木山動物へ行ってきました!小さい頃に地元北海道の旭山動物園に行ったのが最後で10年ぶりの動物園でした🐘🦁🐰

動物園の中が思っていたより広いなあと感じました。思っているより体が大きいカピバラもいました!

さて、今回は、妊娠と歯科の関係についてお話ししていきますね!

母体というのは肉体的だけではなく、心理的、社会的にも変化があり、精神的に不安定になりやすいです。また、妊娠初期には妊娠悪阻(つわり)や流産、中期には貧血、後期には妊娠性高血圧症候群、早産などの問題も起こりやすく、妊娠期間の母体の健康状態は胎児に影響します。時には、生まれたあとの小児にも及ぶこともあります。

妊産婦のお口の中というのは、エストロゲンやプロゲステロンの増加することでホルモンのバランスが変化し、唾液の分泌に変動が起きやすいです。また、食事の内容や回数の変化、つわりによって歯磨きを行いにくいなど、お口の中がの清掃が不十分となり、歯周病やむし歯を発症しやすく、発症するとひどくなると言われています。

 

妊娠初期(1ヶ月〜4ヶ月)

つわりの時期は、無理をせず、お口の中の清潔を保つことに視点をおいて、歯ブラシを小さいものに変え、磨き方を工夫したり、うがいを頻繁に行うことをお勧めします!体調の良い時に磨くようにしましょう!肥満に注意して、バランスの良い食事、食物繊維をたくさん取りましょう!鉄分を胎児に供給するため、貧血になりやすいので、葉酸や鉄分をたくさん摂ることが大切です!

妊娠中期(5ヶ月〜7ヶ月)

妊娠初期はつわりが酷かったり、流産の危険性もあるので、一時的な処置で留めておくのが一般的で、後期になると、仰向けで治療を受けるのが大変です。安定期である中期に歯科治療を完了しておきましょう🦷🦷この時期は特に緑黄色野菜、果物を多く食べましょう🍎🥕🫑レバー、生ハム、チーズ、などでの中毒に注意してくださいね。

妊娠後期

子宮が大きくなり圧迫されることで息切れや動悸が起こりやすいです。仰向けでいると苦しくなるので、応急処置になることが多いです。

妊産婦のおよそ70%は妊娠中に味覚、嗅覚になんらかの変化を起こします。食塩、砂糖、酸の判別能力が低下して、濃い味を好むようになってしまいます。特に食塩の取りすぎが多いそうなので、気をつけてみてください!

インドアビュー