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歯がしみるのはなぜ?

みなさんこんにちは!歯科助手の山家です!気づけばもう今年も終わりで、色々なことがあった1年だなと振り返っていました😌
先日横浜に行く機会があり、ラーメン博物館に行ってきました!昭和の街並みが再現された空間がとてもレトロで素敵なところでした!みなさんも横浜に行く際はぜひ行ってみてください🍜

みなさんは普段食事をする際に、歯がしみることはありますか?
アイスなどの冷たいものがしみる人や、お湯やみそ汁など温かいものがしみるという人もいるかもしれません。
そういった歯がしみる症状はお口のどんな病気からきているのでしょうか?

原因として考えられるのは次の3つです。

・ムシ歯

・歯周病

・知覚過敏

1. ムシ歯でよくある症状としてあげられるのは、歯の痛みや冷たいものがしみるなどです。
なぜムシ歯で歯がしみるかというと、ふだん見えてる歯の白い部分であるエナメル質のところが溶けて、一層下の象牙質というやわらかいとこまで進むと無数に穴が空いている象牙質に冷たいものがしみてしまいます。
冷たいものがしみているうちは、象牙質までしかムシ歯が進行していないのですが、もし温かいものもしみるという場合は神経まで虫歯が進行してしまっていることが多いです。

2. 歯周病が進行していると冷たいものがしみることがあります。
歯肉が腫れていたり、歯がグラグラする場合は歯周病の進行が原因でしみている場合があります。
歯の周りの歯槽骨という骨が溶けると、象牙質が露出して冷たいものがしみてしまいます。

3. 歯周病や強いブラッシングなどの原因により歯ぐき(歯肉)が退縮したり、エナメル質が消失したりすると象牙質が露出します。象牙質表面には象牙細管という細い管が開いており、この奥にある神経へ刺激が伝わり、しみる、痛いなどの症状が現れます。(https://jp.sunstar.com/oralcare/useful/hyperesthesia/)

知覚過敏でしみる場合の治療方法としてあげられることは、露出した象牙質にお薬を塗って様子を見ることなどです。

確実な予防方法はありませんが、虫歯や歯周病の予防は知覚過敏の予防にも繋がっていくので、毎日の歯磨きに加えて定期的に歯科医院に通って歯を診てもらうことや、歯石をとることなどが大事になってきます。

痛みやしみるなどの症状が出る前に、予防として歯科医院に通うことは将来的に歯が抜けないようにすることにも繋がりますので、一緒にがんばっていきましょう!

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