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口は健康の入り口

みなさん、こんにちは!

歯科衛生士の田口です❄︎❄︎❄︎

「毎日マスクで1年終わりましたね」「コロナコロナで月日が流れて季節だけが過ぎた気がします」患者さんたちとそんな会話をしながら仕事納めになり、まずはホッとしております。

 

歯科業界にとっても、今年は異例の年になりました。普段からマスクやグローブ、ゴーグルを使用している私たちですが、感染対策を一から見直す機会になりました。

日々考え改善しながら診療を続けておりますので、ご理解とご協力をお願いいたします。

 

お越しくださるみなさんにとっても、このコロナウイルス感染拡大の中、来院するべきか迷われた方も多かったのではないかと思います。

なかなか終息しない新型コロナウイルス。

まだしばらくは未知のウイルスと向き合いながら生活する必要がありそうです。

 

「お口の中を清潔に保つことが感染症対策になる」と言えるような、専門家による記事が

日本歯科医師会HPにありましたので、シェアさせていただきます。

 

「新型コロナウイルス感染症に負けない歯と口の健康づくり」

新型コロナウイルス感染症(以下、Covid -19)

の発症や重症化を予防する対処法略の一つとして、歯と口の健康維持の重要性を解説したいと思います。

口腔清掃を怠ると細菌や毒性物質が上皮細胞を破壊します。これが日本人の8割が罹患している歯周病の始まりです。歯周病になると細菌や毒性物質が血管から全身に拡散します。米国の報告では、歯磨き停止試験で56%の若者がエンドトキシン血症※ を発症しました。しかし、その後の口腔清掃により回復しています。また、リンゴをかじるだけで血液培養で細菌が検出される病態で菌血症を発症する歯周病患者もいます。歯科疾患が原因で菌血症やエンドトキシン血症を発症している人に新型コロナウイルスが感染すると免疫暴走(サイトカインストーム)の危険性が増加します。

また、唾液1mlあたり1億個の細菌が含まれていますので、唾液の誤嚥も肺炎(誤嚥性肺炎)に関係します。Covid -19の治療では抗生物質の投与も行われますが、副作用として腸管防御力が低下するのは避けられません。そのときに唾液の細菌が腸に定着すると腸管の変調による炎症拡大を招きます。

以上をまとめると、歯と口の細菌や毒性物質は、循環器、呼吸器、消化器の三方向へ拡散し、ほぼすべての臓器に慢性炎症を起こします。平時ではそれが生活習慣病の危険因子ですが、緊急時では免疫暴走、細菌性肺炎あるいは敗血症(感染症による死亡につながる重大な臓器障害)の危険因子になります。

そこで、国民の皆さまが歯と口の健康維持の重要性を理解し、菌血症とエンドトキシン血症を予防きて、新型コロナウイルスの感染に備えることが大切です。

新型コロナウイルス感染症の重症化に関わる細菌の毒性物質LPSが血液から検出される病態

花田信弘氏(鶴見大学歯学部探索歯学講座教授)

 

以上です。

 

やはり、口は健康の入り口!

定期的な口腔内チェックとメインテナンスで、感染症対策としてもお手伝いさせてください

ご来院の際は、「マイ歯ブラシとマイタオル」をご持参の上、お越しください。少しでも安心してご来院いただけるよう、私たちも感染対策に努めお待ちしております

 

今年も一年ありがとうございました。

良いお年をお迎えください☺︎

  

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