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フッ素

皆さんこんにちは。
歯科医師の鈴木です。
先日実家に用があり帰省したのですが、庭にある梅の木にまだ小さいですが実がなっていました。小さい頃からそこにあったので、あまり気にしていなかったのです。ただ、この時期になると春かなと思っていたくらいです。身近にあるもの程知らないことって多いのかもなと思いました。
フッ素とは。。。
Wikipediaによると
『フッ素(フッそ、弗素、: fluorine、ラテン語: Fluorum)は、原子番号9の元素である。元素記号はF[1]原子量は18.9984。ハロゲンのひとつ。』

人体への影響[編集]

必須微量元素のひとつであると主張する学術団体がある。欠乏と過剰になる量の範囲が狭い(歯のフッ素症#食事摂取基準を参照)。フッ素のサプリメントは、日本国外では製品化されているが、日本国内での製品化は難しいと主張されることもある。おもな摂取源は飲料水と動物の骨などである。         文章はWikipediaから抜粋
私個人としては久々に周期表をみましたが、Fが9番目にあるとは言われてみればという感覚でした。この位置にあるのは、それだけ自然界に多くあるということなのではないでしょうか。
海水中、土にも含まれています。食品にも含まれていて、海藻や小魚、緑茶、紅茶などにも入っています。
ですので、大変身近なものです。
しかし、フッ素は塩と同様に体の必要なものでありながら大量に摂取すれば害になることがあります。
摂取量を注意しながら虫歯予防をしていきましょう。
歯科でフッ素が用いられるのは、主に3つの効果を期待しています。
①歯の再石灰化
②歯を強くする
③虫歯菌が酸を作るのを抑制する
①は歯の修復に役に立つこと。
②はフルオロアパタイトの生成によりエナメル質に耐酸性の強い結晶を作ること。
③は細菌の働きを抑制して酸を作らないようにすること。
フッ素を出来る限りお口の中に留めておくことが大切だと思います。味がしますが、何度も口をゆすぐと口の中の量が減るので、回数は少なくするのがよいのではないでしょうか。
セルフケアとプロケアの両方でお口の健康を守って行きましょう。
自分の口にあった歯ブラシ、歯磨き粉が必ずあると思います。現在はケアグッズは種類豊富です。それだけ皆さんの関心も高いことの現れだと思います。
個人的には、毛先が柔らかくて、頭、ヘッドが小さくて奥まで磨けるものがいいと思って使っています。
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