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最近お子さんをどんな時「叱り」ましたか?

みなさん、こんにちは!!

仙台市宮城野区かさはら歯科医院、保育士の内海です🌸

「ご入園、ご入学おめでとうございます🎶」

新しい春を迎えワクワクとドキドキと胸いっぱいの時です。期待もさることながら心配な部分も多いと思います。

特に入園の時期を迎えるお子さんに対して叱らなければならない場面も出てきます。そんな時、どのように叱ればよいかわからないという声を聞きますので「叱る」ということに焦点を当ててお話ししたいと思います。

子供を叱らないといけない場面ってどんな時だと思いますか?

それの答えとして押さえておくべき3つの点があります。

①他人を傷つけた時
お友達と遊ぶ中のトラブルで、叩いたり、蹴ったりという暴力的なことをしたり、悪口を言ったり、仲間はずれにするなど言葉や態度で他人を傷つけることは、どんなことがあってもいけないことです。相手が嫌がっていることや、痛い思いをしているということをしっかりと伝えるようにしましょう。

②自分自身を傷つけた時
たったひとつの大切な命を、自分自身で傷つけた時です。お子さんの命は、保護者にとっても一番の宝物です。命はとても尊いものであり、それを傷つけるということは、お子さんにとって大切な保護者を傷つけることにもなります。こんな時は、心から叱ることが大切です。

③命の危険に関わるようなことをした時
突然道路に飛び出したり、川で遊んで思いがけない行動をとったりした場合などには、命の危険があるのだということを強く叱っって教えましょう。小学生になるとひとりで友達と出かける機会も出てきます。幼児期から繰り返し叱る事で覚えていきます。時とタイミングを逃さず目の前のお子さんに向き合い、各家庭で話し合いながら方針を決めていくことが大切です。

〜叱る場合に気をつけたいこと〜

・感情的に叱らない(怒らない)

・暴力に訴えない(しつけと称して

・長々と叱らない

・言うことをコロコロ変えない

・人格否定しない

・なるべく時間を置かずに叱る

叱ったあとは、お子さんも気分が落ち込んでしまっているでしょう。そんな時は、「はい、もう終わり!」と気持ちを切り替えてあげることで、お子さんの気持ちも安心に変わります。その上で、なぜ叱ったのかという理由を、丁寧に分かりやすく説明してあげましょう。大切なあなたのために叱ったのだということを伝え、ギュっとしてあげるとよいです。自分はいけなかったなという思いで占められていたお子さんの心の中に、自己肯定する気持ちも出てきます。叱ったことができるようになった時は、褒めることも大切なフォローの仕方のひとつです。

「叱る」ということはとても難しいことですね。この時期に家庭でも話し合ってみるといいですね。それではまた〜(^o^)/

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