みなさん、こんにちは✨歯科衛生士の田口です☺︎
インフルエンザがかなり流行しているようです、手洗いウガイを徹底して乗り切りましょう!
インフルエンザや風邪の予防に、手洗いウガイ。これは理にかなっているなぁ〜と思います。
「口」は栄養の入り口でもありますが、感染症や病気の入り口にもなり得るからです。
「健康のために、朝起きたらコップ一杯の水を飲む」
という習慣の方もいるのではないでしょうか?
確かに水を飲むのはとても良いことですが…
その前に!!
起床時の口の中には、
ウ◯コよりも多い細菌がいる👀
ということをご存知でしょうか?
なぜならば、睡眠中は唾液の分泌が減ることで、口腔内に細菌がもっとも多く、それらが出す毒素も多いのは起床時なのです。
就寝前にしっかりとプラーク(歯垢)を落とすよう歯磨きをすることをオススメしておりますが、それでも起床時の唾液中の細菌の数は約5倍に増えているというデータもあります。
つまり、朝いちばんに水を飲むと、
大量の細菌も一緒に飲み込んでしまうことに💦
また朝食後に歯磨きをするから、、というのも口の中で繁殖した細菌を全部飲み込んでしまったあとになるので、
歯磨きのタイミングは、
「起床時」と「就寝前」がオススメです!
どうしても急いでいる時は、朝起きたらウガイをするだけでも違ってくるでしょう!
朝一杯の水、
は歯磨きのあとに飲むことをオススメします✨
※細菌を飲み込んだ場合、胃の中で大半は殺菌されるが、胃がんや胃腸炎の一因とも考えられているようです※
普段、家は清潔や感染予防にせっせとお掃除、または除菌スプレーなどを使用している方も多いのではないでしょうか?
ではお口の中は?
「口」は排水口よりも600倍も菌が多いとも言われております💦
消化器系の中で直腸の次に常在菌の多い口腔内。
適度な温度も湿度も、食べカスなどの栄養もあるお口の中は、実は菌の温床。
歯周病菌や、う蝕(むし歯)関連菌のほかにも、肺炎球菌・黄色ブドウ球菌ほか、カビの一種のカンジダなどがいることも。
また、歯周病菌がもたらす歯周病はお口の中だけでなく、全身の健康にも影響を及ぼすことが研究で明らかになってきています。糖尿病は合併症として歯周病を起こしやすく、反対に歯周病を治療することで糖尿病の方の血糖コントロールが改善するという報告も。歯周病は、心疾患、早産、低体重児出産、誤嚥性肺炎、骨粗しょう症などのリスクを高めることも指摘されています。だからこそ、歯周病菌をはじめとするさまざまな菌の温床となるプラーク(歯垢)を取り除いておくことは大切です!
プラーク1mgの中には、約10億もの菌がいるといわれています。
当院では、
初めての歯石除去の前に、位相差顕微鏡による細菌検査を行い、実際にご自身のお口の中の菌が動いている様子を一緒にご覧いただきお話をさせていただいております。
お口の中の菌の数は、多いのか少ないのか?
菌は活発で悪さをしやすい状態なのか?
虫歯菌の方が多いのか、歯周病菌の方が多いのか?
それを踏まえて、どうしたら良いのか…?
ただ歯石を取ってクリーニングするだけよりも、理解を深めていただけると思います!
歯を守るために「✨本当に必要な習慣✨」とは何か、考えるきっかけになれば幸いです。