7つの「こ」食

皆さん、こんにちは(^∇^)保育士の内海です🎃

10月も後半に差し掛かろうとしていますが、仙台は日中はまだまだ半袖で過ごせる日が続いてます。その一方でインフルエンザの流行もあります。体調に気をつけて秋を楽しみたいですね。

秋といえば「食欲の秋」ですね!!!

子どもの「食」について考えると現在は核家族化が進み、家族がバラバラに食事をすることが当たり前になり、幼児期でも「孤食」をする子どもが珍しくありません。

そして今下記のような7つの「こ食」が増え、栄養が偏って肥満になったり、食べ物の好き嫌いが激しい子どもも増えています。

  • 孤食(こしょく): 家族がいない、または家族がいても1人で食事をすること。コミュニケーションが減り、栄養が偏りやすくなります。
  • 個食(こしょく): 同じ食卓を囲んでいても、各自が違うメニュー(好みのもの)を食べていること。家族で同じ味を共有できなくなります。
  • 子食(こしょく): 親がおらず、子どもだけで食事をすること。食事のマナーが身につきにくくなります。
  • 小食(しょうしょく): 食欲がない、あるいはダイエットなどで1回に食べる量が少ないこと。栄養不足や無気力につながります。
  • 固食(こしょく): 決まったものや好きなものしか食べないこと(偏食)。栄養の偏りや肥満の原因になります。
  • 濃食(のうしょく): 外食や加工食品など、塩分や糖分が濃い味付けのものばかりを好むこと。味覚障害や生活習慣病のリスクが高まります。
  • 粉食(ふんしょく): パンや麺類など、粉で作られた高カロリーな主食を好むこと。咀嚼(そしゃく)力の低下や食べ過ぎを招きます。
これらの問題を解決するために、厚生労働省や農林水産省などは、誰かと一緒に楽しく食事を囲む「共食(きょうしょく)」の大切さを推奨しています。
  • 家族の時間を合わせる: 週に数回だけでも、朝食や休日などを利用してみんなで食卓を囲む。
  • 調理や準備を一緒に行う: 子どもと一緒に買い物や料理をすることで、食への興味・関心を育てる。
  • 「子ども食堂」などの地域コミュニティの活用: 周囲の環境により家庭での共食が難しい場合、地域のつながりの中で温かい食事をとる。
そこで秋の贖罪ん使って親子で一緒にキッチンに立つことをおすすめします。お家での芋煮や焼肉など楽しそう🍁🍂
先ほど紹介した「孤食」や「個食」を防ぎ、食への興味(固食・小食の改善)を引き出す最高の食育になります。

全部の工程を一緒にやろうとせず、「ここだけお願い!」と一部の作業を任せるのが、お互いイライラせずに楽しく作るコツです。
どうぞこの秋親子でクッキングを楽しんで下さいね!