こんにちは🌞歯科衛生士の才藤です。
今回は歯ブラシ🪥はいつできたものなのか…!についてお話ししていこうと思います♪
歯ブラシの起源はとても古く、現在の歯ブラシに近いものは15世紀ごろの中国で作られたとされています。
中国では、豚の首の毛を骨や竹の柄に植えた「毛付き歯ブラシ」が使われていました。これが現代の歯ブラシの原型と考えられています。
ただし、その前から人類は歯を掃除していて、
- 木の枝の先を噛んで繊維状にした「歯木(しぼく)」
- 布や指で歯をこする方法
などが世界各地で使われていました。
日本では、
日本の江戸時代に「房楊枝(ふさようじ)」という、先端をほぐした木製の歯ブラシが広く使われていました。
現在主流のナイロン毛の歯ブラシは1938年にナイロンを実用化したことで広まりました。それまでは動物の毛が主流だったんですよ。
もし歯が痛くなったらどうしていたのでしょうか?
昔は今のような歯科治療がなかったので、歯が痛くなるとかなり大変でした。
古代~中世
- 薬草を噛む
- お酒で痛みをごまかす
- 温めたり冷やしたりする
- おまじないや祈祷をする
当時は「歯の中に虫がいて痛くなる(歯の虫説)」と信じられていた地域もありました。
歯を抜く
痛みがひどい場合は、最終的に抜歯されることが多かったです。
理髪師(床屋)が抜歯をしていた時代もあり、現在のような麻酔はなかったので相当痛かったと考えられています。
日本の江戸時代
日本では、
- 丁子(クローブ)
- 山椒
- 生薬
などを使って痛みを和らげようとしていました。
実はクローブに含まれる「オイゲノール」という成分は、今でも歯科で鎮静作用を利用することがあります。
ちなみに歯医者さん!と言う匂いの正体はこのオイゲノールと言われております。
虫歯は昔の方が少なかった?
意外ですが、砂糖が貴重だった時代は現代ほど虫歯は多くありませんでした。
ところが、砂糖が広く普及した18〜20世紀頃から虫歯が急増し、「歯を失うのは当たり前」という時代が長く続きました。
昔の人の頭蓋骨を見ると、虫歯は少なくても咬耗(すり減り)がすごいことがあります。硬い食べ物をよく噛んでいた影響と考えられています。
今の現代に生まれてよかったと思う内容ですよね笑笑
昔からやはり歯をケアすると言う習慣はあったようです🤭ぜひ皆さんも毎日のケアを大切にしていきましょうね!
当院は完全予約制になっております。ご予約の際はホームページをご覧ください♪
なお急なお痛みの場合は一度お電話でご連絡ください!可能な限り対応させていただきます🦷
当院は、オンライン資格確認を行っております
マイナンバーカードで受付し、オンライン資格確認を行っております。
マイナ保険証で当院を受診された患者様に対し、受診歴、薬剤情報、特定健診情報等必要な診療情報を取得して診療を行います。 診療情報を取得・活用することにより質の高い医療の提供に努めております。
