みなさんこんにちは🎃🕸
歯科衛生士の鈴木(野)です^^
10月も終わりですがこの季節といったら
「Trick or Treat」👻🍭
と、ハロウィンの時期ですね!
そこまでハロウィンらしいことはしていないですが、Netflixで配信している「ウェンズデー」をみました✨🫳
アダムス・ファミリーのウェンズデー・アダムスを主役としたお話で、不可解な謎を解き明かしていく物語です。この家族と言えば不気味で少しコメディ要素もある独特な感じがしますよね☺️ᩚ
私はティム・バートン監督が大好きなので、この不気味さが癖になっています。この季節おすすめの作品です❕✨
本日は歯科用語についてお話ししていきます🦷
学校や歯医者での歯科検診のときに/(斜線)、〇(マル)、C、COなどと聞いたことがありませんか??
気になった方は多いと思います。
当時幼かった私も何を言っているのかすごく気になっていました🤔(❓)
これらの記号は歯の状態が分かるように用いられたものになります。
/→何も治療したことが無い健康な歯
〇→むし歯治療済みの処置歯
C→むし歯 (caries)カリエス)
そしてむし歯の表記の中でも進行状態が分かるようにCO.C1.C2.C3.C4に分けられます。
まずはCO。これは(シーゼロ)ではなく観察を意味するオブザベーション(Observation)のOと組み合わせて(シーオー)と読みます。専門的には要観察歯ともいいます。むし歯の初期段階で穴があく前、歯の表面が白く濁っていてザラザラした状態のことです。
次にC1。歯の表面の1層目のエナメル質が溶けて穴があいている状態、この段階ではまだ痛みを感じません。
次にC2。2層目の象牙質にまでむし歯が進行した状態で人によっては痛みやしみるなどの症状が感じられます。
次はC3。歯の神経にまでむし歯が進行した状態。
最後にC4です。すでに歯の神経が死んでいて歯冠もほぼ崩壊し残根状態のことです。場合によっては治療が難しく抜歯のケースが多いです。
ちなみに乳歯は前歯からA~E、永久歯は前歯から1~8と表現されます。
医療ではいろんな呼び方があったり器具の名前があったりしますが歯にも1本1本の状態によって病名があり診断しています。
それぞれのむし歯の段階で治療内容も変わり1日で終わる処置もあれば、数回に分けて行う処置もあります。
CO~C1の段階であれば痛みがほとんどないので気づきにくいです。小さな段階であれば定期健診やフッ素塗布、セルフケアで歯を削らず様子みて進行していないかチェックしていくことができます。痛みが出たりするとC2以降の段階になっていることが多く、その時点であると大きくむし歯を削ったり、神経をとる治療、残せない場合は抜歯といった処置が必要になります。
むし歯が大きくなる前にしっかり予防し、進行させないよう定期健診は3ヶ月に1回を目安に受診しましょう!
これから気温も下がり風邪も引きやすくなります健康な体作りとともに、口腔内も清潔に健康に保ちましょう𖤐´-