みなさんこんにちは〜衛生士の浅川です💕
先週推しのLIVEに行ってきました!
皆さんの推しは誰ですか?!ちなみに私が推してるのは aespaのジゼルです🌙推してる方いたら一緒に aespa愛語りましょう~
本日は歯科の定期検診が必要な理由についてお話しします🦷✨
〜予防中心の歯科医療の重要性〜
近年、歯科医療は「治療中心」から「予防中心」へと大きく変化しています。
その中でも重要なのが、定期的な歯科検診(メインテナンス)です。
「痛みがないから大丈夫」と思っていても、実はお口の中ではゆっくりと病気が進行していることがあります。
今回は、なぜ定期検診が必要なのかをお話ししていきます⭐️
1. むし歯・歯周病は“痛みが出る前”に進行している
むし歯や歯周病は、初期の段階では自覚症状がほとんどありません。
むし歯の場合、エナメル質の段階では痛みを感じにくく、気づいたときには象牙質まで進行していることが多いです。
その結果、削る量が増えたり、神経の処置が必要になったりと、治療の負担が大きくなります。
定期検診では、歯科医師による視診・X線検査・歯科衛生士によるプロービングなどにより、自覚症状のない段階で異常を発見することが可能です。
2. 歯周病予防・管理のためのメインテナンス
歯周病は成人の約8割が罹患しているといわれる慢性疾患です。
歯ぐきの炎症(歯肉炎)から始まり、放置すると歯を支える骨(歯槽骨)が吸収され、最終的には歯が動揺し抜けてしまいます🦷
しかも、進行しても痛みが少ないため、患者さん自身が気づきにくい病気です。
定期検診では、歯周ポケットの測定やプラークコントロールの確認を行い、歯石やバイオフィルムを専用の器具で除去します。
これにより、炎症を抑え、歯周組織の健康を維持することができます。
また、歯周病は糖尿病や動脈硬化など全身疾患との関連も指摘されており、口腔の健康管理は全身の健康維持にも直結します。
3. プロフェッショナルケアとセルフケアの両立
毎日のブラッシングはむし歯や歯周病予防の基本ですが、どんなに丁寧に磨いても磨き残しは必ず生じます🪥
特に歯と歯の間、歯ぐきの境目、奥歯の裏側などは汚れが残りやすい部分です。
定期検診時のプロフェッショナルクリーニング(PMTC)では、セルフケアでは除去できないプラークや歯石を徹底的に除去し、口腔内環境をリセットします。
また、患者さん一人ひとりに合わせたブラッシング指導や生活習慣のアドバイスも行い、再発予防につなげます。
4. 治療の負担軽減と長期的なコスト削減
定期的に検診を受けている方は、そうでない方に比べてむし歯や歯周病の進行リスクが大幅に低くなることが、多くの研究で報告されています。
早期発見・早期治療により、治療の範囲が小さく済み、費用・通院回数・痛みの負担を抑えることができます。
さらに、再治療のリスクも減り、結果的に生涯を通しての医療費削減につながります。
5. 一生自分の歯で過ごすために
「80歳で20本以上の歯を保とう」という8020運動でも示されているように、自分の歯を長く残すことは全身の健康や生活の質(QOL)を支える大切な要素です。
しっかり噛めることは栄養バランスの取れた食生活を支え、認知症予防や発音の維持にも関わります。
定期検診は、その「当たり前の日常」を守るための最も効果的な方法です。
歯科の定期検診は、
- むし歯・歯周病の早期発見と予防
- 歯周組織の健康維持
- セルフケアの質向上
- 治療の負担軽減と医療費削減
- 全身の健康維持
といった多くのメリットがあります!!
「痛みが出てから通う歯科」ではなく、「健康を維持するために通う歯科」へ。
定期的な検診とメインテナンスで、患者さんの大切な歯を一生守っていきましょう🎶
