こんにちは!歯科医師の高橋(寿)です!
段々と涼しくなってきて、日中も過ごしやすくなってきましたね。季節の変わり目は体調も乱れやすい時期ですので、皆さまどうぞご自愛ください。
さて今回は、意外と多くの方が悩まれている 「夜間の歯ぎしり」 についてご紹介します。
歯ぎしりの原因
歯ぎしりは睡眠中に無意識に歯を強くこすり合わせたり噛みしめたりすることをいいます。
原因としては、
・日中のストレスや緊張
・噛み合わせの不調和
・睡眠の質や生活習慣
などが挙げられます。
歯ぎしりによる影響
そのままにしてしまうと、歯や顎、全身にさまざまな影響が出てきます。
・歯のすり減り、欠け、ヒビ割れ
・知覚過敏や歯の痛み
・顎関節症(口が開けにくい、カクカク音がする)
・頭痛や肩こり
対策としてのマウスピース
有効な対策のひとつが 就寝時に装着するマウスピース(ナイトガード) です。
・歯と歯の接触を防ぎます
・歯ぎしりの力を分散し、歯の摩耗や破折を予防します
・顎関節への負担を軽減します
市販のものもありますが、歯科医院で作製するタイプは ご自身の歯にぴったり合うため快適で効果的 です。
まとめ
夜間の歯ぎしりは「癖だから仕方ない」と思われがちですが、実際には歯や顎に大きなダメージを与えることがあります。
気になる症状がある方は、早めに歯科医院へご相談ください。
当院ではマウスピースの作製も行っておりますので、お気軽にご相談ください。
定期的な検診と合わせて、歯を守る習慣をつけていきましょう。